MIU404

TBSドラマ「MIU404」1話【激突】あらすじ&ネタバレ【6.26スタート】

コロナ禍により放送が延期となっていましたが、いよいよ6月26日(金)から、TBSドラマ「MIU404」(時間:毎週金曜日22時00分~)スタートしました!

ドラマ放送開始前からめちゃくちゃ話題になっている「MIU404」、このドラマは約2年ぶりのTBSドラマ出演となる綾野剛さん星野源さんのW主演なんです!

さらには大ヒットドラマ「逃げ恥」や「アンナチュラル」の脚本家・野木亜紀子さんによる
オリジナル脚本とのこと✨

一話完結型のノンストップ「機捜」エンターテインメントドラマなんです!

警視庁“機動捜査隊”(通称:機捜)で綾野さんと星野さんがバディを組んで24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸け動いていきます!

「唯一の武器は機動力。誰よりも早く、犯人を追え!」

非常にスピーディな展開の予想されるこのドラマ、とても期待しています!

さて、今回はその第一話のあらすじについて一緒に見ていきましょう!

第一話の予想&見どころなど、どんどんご紹介していきますね♪

さらにこちらもあわせてご覧ください↓↓↓

 

また、この記事は【ネタバレ】を含んだ内容となっていますので、見たくない方はここまでにしてください。

 

 

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TBSドラマ「MIU404」第1話のあらすじネタバレ!

記者会見

記者会見する機動捜査隊隊長・桔梗ゆずるの映像を見る志摩。彼は元捜査一課だったが、今は訳あって桔梗の運転手を務めていた。

臨時部隊の承認を得るために、刑事部のトップ我孫子を説得する桔梗。

志摩が迎え入れる車に乗り込む桔梗。「芝浦署。」と行き先を指示するも「運転手をするなんて…」と不満を漏らす志摩。

それを見て桔梗は4機動捜査隊が認められたことを志摩に伝えるが、やっと志摩の表情が明るくなる。

そして、陣馬班長と志摩はバディを組むと思っていたが、陣馬は九重と…という上からの指示。

え?じゃあ志摩の組む相手は…?

…ということで、候補段階で落とした奥多摩勤務の「伊吹藍(いぶきあい)」という名の彼を呼び寄せることに。

周囲の不穏なリアクションに不安を抱いた志摩は伊吹が過去に勤務していた警察署などをあたりどんな人間なのか聞いて回った。

しかし、得られる情報は【足が速い】くらいだった…。

ほかは正直あまりよろしくないリアクションばかりでますます不安が募る。

やっぱりやめようと桔梗に提案する志摩だったが時すでに遅し、異動辞令が出てしまった後だった。

初対面

九重との初対面を終えたところで陣馬が「今日は第一機捜のヘルプ」と指示を出す。

未だ伊吹との対面を果たしていなかった志摩は「伊吹は?」と聞くと「もう行った。」との返事。

慌てて息吹を探すと彼は駐車場の彼らの乗り込む予定の404号車の脇に座っていた。

志摩と伊吹はここで初めて挨拶を交わす。

意外にも礼儀正しい態度だった伊吹に志摩は一瞬ホッとするも、車の運転は自分がすると言ったにもかかわらず「道を早く覚えたいから」との理由で伊吹にキーを取られてしまう。

ため息をつきながらも了承する志摩。

2人はヘルプでパトロールに出ていった。

勤務は24時間。

初パトロールからの初トラブル勃発

ところ代わって隅田署管内某所をパトロールしながら話す2人。

九重と陣馬も同じくパトロール中。

ふとバックミラーをみる伊吹。後ろの赤い車がやけに近いことを気にし始める。

めっちゃあおられていたので志摩は赤い車を先に行かせるよう指示をする。

が、伊吹は「こういうのはなめられちゃいけない」と目つきが豹変。

「そういう問題じゃない」と自制を促す志摩だったが、伊吹はおかまいなしで赤い車に構ってしまう。

赤い車が道交法違反を犯したタイミングで、パトランプをつけて追跡する2人。

しかし赤い車はとまるどころか無理矢理交差点に入ってしまう。

その際に交差点で年配の女性が転倒するのが目に入った伊吹。

「このやろー」とさらにムキになり、強引な運転で赤い車の前に出る!

「待て待て!バカバカバカ!」と慌てる志摩。ぶち切れるもそれを無視して赤い車のドライバーに「車を開けろ」と迫る伊吹。

その交差点で転倒した年配の女性がへたり込んでいたのを見つけかけよる志摩。「ステッキがないの」という女性に少し違和感を感じるも介抱する。

が、伊吹が赤い車のドライバーともめ事に発展…。

ケンカ沙汰となり、通報までされてしまう。

通報を受けて現場に陣馬と九重が向かう羽目に…汗

動画をとる謎の人物も…。

赤い車にドライブレコーダーがついているのを発見し、納得できないなら警察署まで行って一緒に見ようと話すと相手方ドライバーはしぶしぶ納得。

ゴタゴタは何とか回避され、伊吹を咎めるも、「あ。」と年配の女性がいなくなったことを気にする伊吹。

その時島は赤い袋に入ったおもちゃのステッキが落ちているのを取得物として回収した。

伊吹に「おばあちゃんの落とし物だから隅田署に届けろ」と指示。ついでに「お前が道を譲っていればおばあちゃんは誰かに渡すはずだったおもちゃを落とさずに済んだ。」とクギを刺す。

「OK♪」と軽いノリの伊吹に、苦虫を噛み潰したような志摩。

第4機捜、署内にて

うどんをつくる陣馬の横で始末書を(手書きで)書く伊吹。

志摩は事の端末を陣馬に愚痴っていた。

それを聞きながら陣馬は桔梗が志摩の見る目を買っていて、伊吹が4機捜にふさわしいかどうか志摩に一任すると言っていたことを明かす。それを聞いて何やら考え込む志摩。

そうこうしているうちにうどんが出来上がった。

今日のうどんは「讃岐うどん」。機捜名物とのこと。

さあうどんを食べようと思ったその瞬間に、都内某所で重傷傷害事件発生の一報が入る。

さっさと現場に向かおうとする伊吹に「規則」と言って戸締りを命じる志摩。

傷害事件の犯行現場

現場に到着するやいなや志摩は伊吹に「勝手なことをするな」とくぎを刺す。

そして初動捜査へと入る2人。

一瞬何かに反応して振り返る伊吹。

現場ではすでに九重たちが捜査に入っていて、現場の状況を調べていた。

被害者はカレーを店で食べた後、店を出たところでいきなり顔面殴打されていた。

ーーー

一瞬場所は変わって、都内某所駐在所。

小さな女の子が警察官へ話しかけていた。

「おばあちゃんがいなくなっちゃった…」と話す少女。

ーーー

再び傷害事件の現場では、志摩たちが周辺の聞き込み捜査にあたっていた。

命に別状はないが重症のため被害者から話を聞くのは現段階では厳しいという報告もあった。

現場でそれぞれの調書の結果を報告しあう4人。

被害者はカレー店をでた直後にいきなり殴打され転倒、凶器は「立ち入り禁止」と書かれた看板だった。

被害者が出血し血だまりが出来る中、犯人は被害者の懐から何かをまさぐって取り逃走していた。

犯人は大柄でグレーのスーツ姿、顔を目撃した人はいなかった。

盗んだものは財布か?トラブルを抱えていたのか?

あれこれと考えをめぐらす4人だったが、伊吹は調書のメモを全く取っていなかった。

しかし「関係ない」と、どこ吹く風…。

志摩に報告書を書くときにどうするんだと咎められるも反省の様子はみじんもない。

志摩は改めて仕切り直し、被害者がカレー店の常連でいつもカギとスマホのみを持って身軽な状態で入店していたことを話し始める。

鍵を持っていたということは、近くに家があるのかはたまた車を停めているのか…。

被害者が車のキーを持っていたとして、犯人がまさぐって盗ったものがそれだとすると…と仮説を立てていく4人。

被害者が殴打された現場近くにある駐車場は1か所のみで、しかも犯人が逃走した方向もそちらだったことを突き止めた。

それを聞いて、何やらニヤつく伊吹。

九重はその志摩の仕事ぶりに「今でも、優秀なんだなぁ…」と感心する。

志摩と伊吹は犯行現場を離れるが、報告書を書く時に自分の記憶で書くと宣言する伊吹に対し志摩は「記憶にはバイアスがかかる」とけん制。

「じゃあどうする?」という伊吹に、志摩は彼のパーカーフードに仕込んでおいたボイスレコーダーを見せる。

「信用ねーなー」という伊吹に、「俺は自分も他人も信用しない。」とだけ言い残し、現場へ向かう志摩。

犯人の手掛かりを探しにパーキングへ

パーキングに到着した2人。

入口には凶器に使われた看板が取り外されたと思しき形跡が残されていた。

被害者の車を探す2人。一台ずつしらみつぶしに探すしかない…と考えていたが、伊吹が昼間のあおり運転でトラブルになった赤い車を発見する。

と、その赤い車が開いていることが分かり、調べだす2人。座席には血痕がついていた。

そして、伊吹とトラブルになったときについていたドライブレコーダーがなくなっていることに気付く。

初動捜査の引継ぎ

志摩は防犯カメラの映像などを確認し、犯人に関する情報・被害者の状況・事件の推察状況などを引き継ぐ担当者へ報告する。

現段階で持てる情報すべてを報告し終わると、「あとはこちらで」と担当刑事は捜査へと向かっていった。

空振りに終わった感の伊吹は「終わり?」と不満げ。

逮捕まで手伝ってくれと言われる場面もあるが、今回はそのまま引き継ぐのみ。

やりがいや給料に見合った仕事量ではないと不満を漏らす伊吹に、「これが仕事、職務。」と答える志摩。

それでもやる理由は「正義感しかない」と話す伊吹、「なのに機捜はその前段階で終わるから張り合いがない」と漏らす。

志摩は冷静に「そういう仕事」と割り切った様子。24時間以内にできる限りを尽くし、自分の満足のために働いているわけではないし、自分を正義だと思うやつが一番嫌いだと話す。

と、その時に昼間の年配老人の捜索情報が入ってくる…。

おばあちゃんがいなくなっちゃった

伊吹と志摩が向かったのは、昼間「おばあちゃんがいなくなっちゃった」と交番へ来ていた少女のところだった。

少女は、一緒に祖母と一緒に買い物に出ていたが途中で疲れて「行きたくない」と拒否。

「おもちゃを買ってくるから待ってて。」と言われたため店頭で飲食しながら待つも、いつまでたっても帰ってこず交番へ行ったとのこと。

保護者は親戚の葬儀で外出中だった。

「帰ってこなかったらどうしよう」とこぼす少女を見て2人は捜索を始める。

購入したおもちゃ屋を当たり、周辺を当たるも手がかりは無し。

伊吹はこの周辺の防犯カメラの映像を集めて手掛かりを探そうと話すが、志摩は人探しは機捜の仕事ではなく、もしやるなら自分たちで勤務時間外にやることだ、だから生活安全課に託そうと説得する。

その時、404号車の横を白い車が通り過ぎる…。

それに反応する伊吹。

「今の(暴行傷害事件の)犯人じゃない?」と疑う伊吹に車のナンバーが違うと指摘する志摩。なんとなく腑に落ちない伊吹。

その頃署内では、桔梗が第1機捜隊員の糸巻貴志と昼間の記者会見が話題になっていると話をしていた。

そしてホームページがダウンしてエラーになっていることと、謎のナウチューバ―RECがアップしている動画に第4機動捜査隊がピックアップされていたという報告を受ける。

桔梗に対し陣馬が4機捜について公表しないのか?と尋ねるもあくまでヘルプの部隊であり今後解散もありうると話す。

「一旗あげれば捜査一課も夢ではない」と喜々として話す伊吹に、桔梗は「警察の信頼を損ねないように」とくぎを刺す。

そして、「今朝の傷害事件の容疑者の車は偽造ナンバーだった」ということも報告する。

陣馬が捜査一課に確認すると、白い車は偽造ナンバーをつけてあおり運転を繰り返しあおり返してきた車とドライバーをボコボコにする常習犯だったことが判明する。

中には家までつけて襲うケースもあった。

何故あおり運転をするのか?という九重の疑問に、負けたくない、車はひとりの空間だし気が大きくなる、マウントの取り合いは悲劇しか生まないとこぼす3人。

と、伊吹が突然「さっきの車、やっぱりそいう(犯人)じゃない?」と言いだす。

何故かと問われたら「なんとなく」と。

考え込む伊吹に「カンとか感覚とかやめてくんないか」と指さしながらイラつく志摩。

と、志摩がそれで一気にひらめいたらしく「エンジン音が同じだ!」「すっきりした。」と話す。

と、途端に緊急配備をしいて動こうとする伊吹に、志摩は「緊急配備までして間違いだったじゃすまないんだよ!!!怒」と激怒。

志摩は「警察は権力を持っているからこそ慎重に捜査しなければならない、そのための規則でそのための捜査手続きだ」と続ける。

「奥多摩の交番勤務だった素人が野生のカンだけでしゃしゃってんじゃねーよ!!怒」とさらに激怒。

しばし沈黙ののち「俺までマウントとっちゃったじゃねーか!」と叫ぶ志摩に「なんだかテンション上がってきた!」と喜ぶ伊吹…。

伊吹の「じゃあどうする?」の問いに、志摩は「やるならルール内でやる」と返す。

陣馬に判断を仰ぐ志摩、陣馬は了承し朝9時まで4人だけで白い車について捜査にあたる、ただしほかの事件が入ったらそちらを優先することを条件とした。

しらみつぶしに防犯カメラの映像を集める4人。

あつめた映像を糸巻を呼び出して解析をお願いする。

白い車の情報はもちろんだが、伊吹は捜索願の出ている年配の女性についても手がかりがないか調べてほしいとお願いする。

真夜中にたたき起こされ眠い目をしょぼしょぼしながらしぶしぶ了承する糸巻だった…。

午前9時がタイムリミット

都内を巡回する404号車。

犯人を見つけたいと話す伊吹に、過去の不祥事について触れる志摩。

拳銃を出したことを告白する伊吹に、軽々しく拳銃で相手を撃とうと思うなと話す。

そうしている頃、犯人の影が…。

夜明けを迎えて九重陣馬コンビも現場を張っているが犯人は現れず…。

志摩と伊吹は404号車内で朝食をとっていた。

と、対向車線に白い車が現れ慌てる2人はそのまま追跡を開始。

同時に、別場所で待機していた九重・陣馬コンビの近くにも白い車が通り過ぎていった。こちらも後を追う。

どちらかが犯人の車両なのか…?

車両の照会をする各車両。その時に○○から連絡が入る。

本当のナンバーは…「品川300へ24-01」!!

九重陣馬コンビが職質していた車両だった!!!

と、その瞬間逃走する白い車!!!

慌てて追いかける二人、伊吹と志摩も緊急配備をしいて逃走車両を追いかける!

壮絶なカーチェイスが繰り広げられ、犯人の車両を止めようとするもなかなか捕まえられない。

と、その前の信号が赤に変わり通行人たちが渡り始めたのを見て「赤だとまれ!!」と叫ぶ伊吹!

志摩は何か意を決したのかハンドルを切り返し、犯人の車両の目の前に飛び出していく!!

ぶつかり大転倒する404号車!唖然とする通行人たち…。ギリギリのところでストップしたが、志摩と伊吹の命は…???

犯人の車両はそれでもなおハンドルを切って交差点を左折していく!

すると、404号車から飛び出してきた伊吹…!そのまま犯人の車両を追って走り出した…!

志摩も何とか無事で、走る伊吹の後姿に「あぁ、足が速い…」とひと言。ほどなく志摩も追跡するために駆け出して行った。

別車両の九重は車内で固まっていたが陣馬の「事故を起こさなかった、上出来だ」という言葉に冷静さを取り戻す。

犯人を追って先回りした伊吹だったが、犯人の車両に突っ込まれて転倒する。

緊急配備で駆け付けたほかの機動捜査隊員らが、車から逃げだした犯人を追う…!

犯人は倉庫のような建物に入り身を隠して捜査隊員たちがいなくなるのを待つ。

しかし、あとからきた伊吹のカンはすさまじく犯人が潜む現場に潜入していく。

「おとなしく出てきてくれよ~」と話すも、往生際の悪い犯人ともみ合いとなる。

犯人のくそっぷりに腹が立った伊吹は、犯人を羽交い絞めにして後ろから拳銃を突きつける…!

遅れて現場に気付いて入る志摩。

「苦しまずに殺してやる…」と脅す伊吹。

「銃をおろせ」と促す志摩に、「規則なんてどーでもいい」と返す伊吹。

震えあがる犯人。

「やめろ!!」と叫び止めに入ろうとする志摩…!!

本当に伊吹は犯人を撃ち殺してしまうのか…!?!?

…と思った瞬間に、伊吹が拳銃の代わりに使っていたのは、年配の女性が落としていったおもちゃのステッキだった。

拍子抜けする志摩。笑顔の伊吹は「もう銃は抜かないよ、撃ったって当たらないし♪」と話す。

…と、つかつかと伊吹のそばに寄った志摩が、伊吹の顔をノーモーションでぶん殴る!

逃げ出そうとする犯人をそのまま捕まえた志摩。奇しくも午前9時ちょうど、ただちに手錠をかけた…。

年配女性無事に発見される

その後、年配の女性も空き家に迷い込んで立ち往生していたのが発見され事なきを得る。

孫と祖母は無事に再会を果たすこととなった。

ーーーー

そして4人は桔梗にきっちりと絞られ怒られる。

陣馬が犯人がもっていたマリファナを発見したことで諸々のことを免れようとするも、「次はない!」ときっぱり。

帰り際桔梗に引き留められる志摩、伊吹について問われると…。

祖母と孫の再開シーンを見ながら伊吹は笑顔で「機捜っていいな」「誰かが最悪に事態になる前に止められる、ちょういい仕事じゃ~ん♪」と話す。

それを思い出し、「とりあえず保留で。」と返す志摩だった。

さて、次回はどうなるのか…。

第一話の傷害事件犯人はこの人!

基本情報
  • キャスト名:長身の男
  • 俳優名:深水 元基(ふかみ もとき)
  • 役者プロフィール:東京都出身、1980年1月20日生まれ、俳優・モデル・デザイナー、Breath所属
  • 過去出演作:ドラマ:コウノドリ、ザ・ブラックカンパニー、真田丸、ウルトラマンR/Bほか

華子の感想

いやぁ~本当に猛烈な勢いでストーリーが展開していく一瞬たりとも見逃せないドラマでしたね!

カーチェイスがマジですごかった!

そして綾野剛さんの足が本当に速いだろうなと…。

一番の見どころは、伊吹が犯人を捕らえて撃ち殺してしまうんじゃないか…?という場面。

もともと猟奇的な役柄もこなす綾野さんの怖い感じが存分に出ていましたね。

そして、オチがおもちゃのステッキで本当によかった♪

次回も本当に楽しみです!

「MIU404」のあらすじ

舞台となるのは警視庁。

「働き方改革」の一環で、刑事部と機動捜査隊(通称:機捜)の部隊が3部制→から4部制に変更となった。

志摩一未(星野源)は、【第4機捜】という新設の臨時部隊隊員として招集されていた。

しかし、ある人事トラブルにより

「バディとなる隊員が見つからない!!」

という事態に陥ってしまう。

やむなく、候補段階で落とされていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられてしまう。

「伊吹はどんな人物なのか?」と志摩は不安になり情報を集める。

しかし

「とにかく足が速い」

ということしか分からない…💦

ほかに調べてみるも「短期間で次々と部署を異動している」とか…。

かつての同僚刑事たちに聞いてみると

「彼については話したくない」

「二度と顔を見たくない」

などと言い出す始末…。

調べれば調べるほど不安になる志摩…。

そして、ついに第4機捜任務の初日!

初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、好印象を抱く志摩だったが…!?

 

「MIU404」第2話の予想・展開

第2話はハウスクリーニング会社で働く加々見崇(かがみ・たかし)役に起用された松下洸平さんがどのように事件と絡んでいくのか?が楽しみですね!

加賀見崇は、中学の同級生から紹介されハウスクリーニング会社に入社しています。

その会社で遅刻や欠席などを一度もしておらず、真面目で仲間思いな優しい性格の男性です。

そんな彼がどんな事件に関わり、4機捜のメンバーとどのように絡んでいくのでしょうか…?

主演の2人と対峙するシーンがみどころです!

さらに、鶴見辰吾と池津祥子もゲスト出演しており、2人は加々見と一風変わった関係で事件に関わり合っていく心優しい夫婦を演じています。

さて、どうなるのでしょうか!?たのしみです!

さいごに

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はなこ
サイトをご覧くださりありがとうございます。 当ブログはいち主婦が自分の好きなものを紹介し、お読みくださる方と共に楽しく・幸せな気持ちを味わうことを目的として書いています。 最近はyoutubeにハマり、「カジサック」さんのチャンネルを中心にご紹介させていただいております。 どうぞよろしくお願いいたします。