MIU404

【最終回】TBSドラマ「MIU404」11話【ゼロ】あらすじ&ネタバレ【15分拡大】

視聴率毎回10%超の大人気TBSドラマ「MIU404」(時間:毎週金曜日22時00分~)ですが、あっという間にラストです😂

終わってしまうのがめっちゃ寂しい~~~💦

ドラマ放送開始前からめちゃくちゃ話題になっている「MIU404」、このドラマは約2年ぶりのTBSドラマ出演となる綾野剛さん星野源さんのW主演!

さらには大ヒットドラマ「逃げ恥」や「アンナチュラル」の脚本家・野木亜紀子さんによる
オリジナル脚本✨

まさに、まさに一話完結型のノンストップ「機捜」エンターテインメントドラマでした

警視庁“機動捜査隊”(通称:機捜)で綾野さんと星野さんがバディを組んで24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸け動いていきます!

「唯一の武器は機動力。誰よりも早く、犯人を追え!」

非常にスピーディな展開の予想されるこのドラマ、とても期待しています!

さて、今回はその最終回のあらすじについて一緒に見ていきましょう!

これまでのあらすじまとめなど、どんどんご紹介していきますね♪

こちらもあわせてご覧ください↓↓↓

 

また、この記事は【ネタバレ】を含んだ内容となっていますので、見たくない方はここまでにしてください。

 

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「MIU404」11話最終回のあらすじネタバレ!

都内某所(ドーナツEP製造工場)

都内某所から出てきたトラックに向かって「停まれ!警察だ!」と立ちふさがる陣馬…。

陣馬はトラックに轢かれ意識不明の重体となっていた。

病室では娘が陣馬の寝るベッドの横に立ち、息子がが桔梗隊長と話をしていた。

桔梗は陣馬が現場に向かう前に本部へ連絡を入れていたことから、陣馬の大けがは公務災害として認められる、それまで少し待ってほしいという話をしていた。

陣馬の病室へは毎日誰かしらが訪れていてそのたびに様々なうどんが差し入れされていた。

その様子を実際に見た陣馬の子供たちは「意外と人望あったんだな…」と話す。

桔梗は寝たきり意識不明の陣馬の横に座り話しかける。

桔梗は陣馬の子供たちに、警察は回復するまでできる限りバックアップする旨を伝えるが、10日間も意識不明のままで果たして本当に意識が回復するのか?一生このままでは?という娘の悲痛な思いも聞いて胸がつまる…。

時は2019年10月8日

某所では久住が来年開催のオリンピックに向けて新国立競技場が完成したというニュースを見ながら誰かに電話していた。

開会式のチケットを200万でも買うという人がいる、金持ちしか入れないという話をした後、テレビ画面を見つめる久住の顔がふっと笑顔からむ表情へと変わっていた…。

まるごとメロンパン号ではなく401号に乗る伊吹と志摩

伊吹と志摩の乗る車に本部からの連絡あり。

それに対し「機捜404…」と対応しそうになるも「401」と言い直す伊吹。

2人は404ではなく401として任務にあたっていた。

九重は糸巻のもとを訪れてそのことを知る。糸巻いわくほかに空いている車が無く、コールサインは車のGPSと同じだから…とのこと。

まるごとメロンパン号は先日の事件の際にSNS上で派手に拡散され、人目についてしまうことから無線も外されてしまい地下駐車場に置かれていた…。

「404 Not found になってしまいました」と嘆く糸巻…。

九重も黙り込んでしまっていた…。

その頃桔梗は、まめじと話をしており、

・MIU404が爆破テロの犯人であるというニセ情報はネット上で自浄(自然と消えていった)された
・過去に何度かまるごとメロンパン号がサイレンを鳴らして動いていたことやあの車に助けられた人たちの投稿が火消しにつながった
・ネット上に広まった都内12か所のニセの爆破テロについても翌日には嘘だと分かり事なきを得た

と話していた。

まめじはそれに対して、ネット上では事なきを得たかもしれないが…と、通信指令本部からの報告書を桔梗に見せる。

・個人が趣味で載せていた合成の爆発映像が勝手に使用されネットに投稿されたのが23時ちょうど
・110番通報の最初何件かが入ってきたのがほぼ同じ時間=犯人と仲間による虚偽通報だった
・パトカー、機捜車、消防、救急も出動し、通信指令本部は大騒ぎ
・そのせいで対応に遅れが出てしまった実際に起こった対応の必要があった通報が28件
・うち重大な結果を引き起こしてしまったのが3件(妊婦緊急搬送できず胎児死亡、火災、そしてドーナツEP工場を探しに行ってひき逃げされた陣馬の件)

九重は糸巻とその話をしながら、陣馬のひき逃げについて「自分が相棒として一緒に任務にあたっていたら結果は違っていた…」と悔やんでいた…。

新国立競技場付近では

伊吹と志摩が向かった新国立競技場付近では、新国立競技場について反対する住民と選手だって頑張っているんだという人との対立が起きていた。

その場に座り込んでいた男性に駆け寄り大丈夫ですか?と対応する志摩、伊吹は対立する人たちの仲裁にあたっていた。

座り込んでいた男性は、「俺だって反対したくてやってるんじゃない、オリンピックが来ることを子どものころみたいに喜びたかった」とこぼしていた。

ほどなくもめ事は解消され、特に暴行傷害といったことは発生していない旨本部へ連絡する志摩。

志摩は伊吹を呼び寄せふたたび任務へ戻ろうとする。

伊吹は「最近街がどんどんきれいになっているなぁ」と話す。

俺はオリンピック楽しみ、聖火ランナーも応募した、陣馬さんがお前が走らなくて誰が走るんだって言っていた…と話す伊吹。

任務が終わったら意識の戻らない陣馬のお見舞いに行こうと提案する伊吹に、志摩は行ったところで陣馬の意識は戻らないと返す。

そういう志摩に対して「最近雰囲気が変だよ」と言う伊吹は、「なんか言いたいことあるんだろ?」と続ける。

お前が考えそうなことは大体わかると前置きし、伊吹は
・あの日久住ではなく病院を選んだ…ことは仕方なかった
・まさか久住に担がれているとは思わなかった
と、あの日の選択について「仕方なかった」話す。

志摩はそれに対してそうだなと同意はするも、
・そのせいで搬送が遅れた陣馬は容態が悪化し意識も回復していない
・久住は依然として行方不明
・昔の自分なら迷わず久住を追っていた
と話す。

それを聞いて伊吹は「俺のせい?」と不満げ。

志摩は「違う」と否定するも、判断を他人に任せた自分が悪いと話す。

なんとなくギクシャクする2人…。

ガマさんの面会に行く伊吹

「面会受付番号3番の方~」と呼ばれて受付に向かう伊吹。

しかし、ガマさんへの差し入れと面会をも拒否されてしまった…。

受付の担当警察官から「諦めたらどうか?蒲郡は誰にも会わないと言っている」「時々いるんです、ああいう覚悟を決めた人…」と聞かされる。

それを聞いて少し微笑み返された品を受け取る伊吹。

伊吹はガマさんの「刑事だった自分を捨てても、俺は許さない…」という言葉を思い出し、その言葉を反芻しながらその場を後にした…。

陣馬の病室前に座る伊吹と九重

陣馬のいる病室の外で、要らなくなった差し入れを九重に押し付ける伊吹。

迷惑そうに受け取る九重に、「今どうしてるの?」と聞く伊吹。

「急には行き先が決まらず有給消化しろとマメジに言われた」とぼやく九重。

「超ラッキーじゃん」という伊吹に「本気で言ってますか?」と九重。伊吹も「あんまり~」と返す。

当番明けで志摩さんどうしている?と尋ねる九重にしらね~と答える。

出来上がった久住の似顔絵をスマホで見つめる九重。

・成川の証言で久住の似顔絵は出来たけど証拠不十分で指名手配が出来ない
・ドーナツEPの製造工場は他人名義だった
・陣馬をひき逃げしたトラックは偽造ナンバーだった
・このまま追っても久住にたどり着けるかどうか微妙な状況

とぼやく。

伊吹は寝ている陣馬を見つめながら
・それでも陣馬をこんな状態にしたのは久住だ
・刑事を捨てても俺は許さない

その発言を聞いて一瞬ぎょっとする九重…。

陣馬に寄せられた差し入れのうどんを手に取り、博多うどんめっちゃ好きと話す伊吹。

…その頃志摩は、「陣馬」と書かれたロッカーの札を見つめながら分駐所にて志摩は険しい表情をしていた。

が、ほどなく立ち上がって向かった先にはRECがいた…。

「10日も拘束された」と不満を漏らすREC。

自分の書き込みではない(久住に勝手に操作された)のにという主張だったが、志摩はRECのPCには久住が入り込んだという痕跡が残っていなかった、ウイルスのメールもなかったと伝える。

さらに反論・不満げなRECに、「あなたが出てこれたのは俺が残したこれ(=ボイスレコーダー)のおかげ」と話す。

志摩はRECに、「その相手が久住だったという証拠にはならなかったが、第三者が介在した証拠にはなった」「大嫌いな警察に助けられましたね」と言う。

2人でRECの自宅へ戻るとパソコンサーバーほかすべて警察に押収されており呆然とするREC。じきに戻ってくると伝える志摩。

SNS上ではREC総叩き(=自作自演だろうという雰囲気)が始まっておりそれを見てショックを受け「俺じゃないのに!!」と怒りをあらわにするREC。

志摩はその様子を見て「今まであなたが晒してきた人たちもそうだったかもしれませんね?」と言う。

呆然とするRECに、志摩は改めて声をかける。

「久住を(一緒に)探してみないか?」

え?という表情で志摩を見つめるREC。

「このまま負けっぱなしで終わっていいのか?」と言う志摩に対しRECは「警察に協力しろと?」言う。

志摩は「警察じゃない、俺に協力しろ。」と答える。

・警察はルールが一番
・久住はそれをよく理解していて、盾にしている
・警察官をやっている限り久住に勝てる気がしない
という志摩。

それを聞いたRECが「あんた、警察辞めるの?」と問う。

志摩はそれを聞いてしばしフリーズし、「…そうか…辞めたいのかな…?」と。そして続けて「…うん、辞めたいのかもしれない」と話す。

「強くて清くて正しい警察官でいることにもう疲れた…」と話す志摩。

それを聞いたRECは「(警察官を)辞めるにしても、このままじゃ終われない…そういうことか…。」と答え「どうすりゃいいの?」と協力要請に同意を示す。

「(志摩には)助けてもらったし、俺もやってやりたい」と表情が変わっていくREC。

何をすればいいかと問うRECに対して、志摩は久住の持っていたスマホケースの販売元を探りたいと話す。

志摩は
・久住のスマホケースについているのは特殊なクリスタルで日本では扱っていない
・こういうものの捜査は警察だと時間がかかってしまう
と言う。

RECは
・ネットなら探せる
・探していることが久住にバレるかも?
と。

そこなんだよな~という志摩に対してRECは、久住にバレずに注目を集める方法がないか模索する。RECのアカウント自体使用できない今、注目を集めること自体難しい…と話すREC。

と、志摩はしばらく考えた後、「久住の似顔絵、晒してみるか?」と提案する。

ファミレスで食事をとる桔梗・ゆたか・ハムちゃん

ランチをしながら店内で流れるワイドショーが目に入る。

ゆたかがフォークを落としてしまい「新しいのもらってくる」と店員さんを探しに行く。

桔梗はハムちゃんに、ネット上に出回ったハムちゃんの情報削除してもらうよう対応しているけれど完全に削除できるか分からない…と伝える。

「ふ~ん」というハムちゃんは、それでも幼稚園への再就職の面接にも合格してはたらける、こうして外でご飯を食べられると嬉しそう。

桔梗はハムちゃんの再就職先の園児の親が書き込みを見つけて何か言うかもしれないと話すが、ハムちゃんは自分が沈められそうになった井戸の底を思えば怖いものなんてない!と力強く言う。

まだしばらくは居候させてもらわないとダメだけど…と話すハムちゃんに桔梗は「いつまでだっていていいよ、うちから嫁にいったっていいし、いかなかったら老後は2人で暮らしたっていいじゃん」と話す。

それを聞いて涙ぐむハムちゃん…。

ゆたかが「(ハムちゃん)なかした~!」とからかう。

ハムちゃんは「だって桔梗さん大事なものなくしちゃうのに…」と言う。

桔梗は「警察官なんてそんなもん、定期的に異動があってそれが早まっただけ」と言う。

機捜本部では

桔梗が最後のあいさつを行っていた。

・今回のことで必要以上に自分が世間からピックアップされてしまった
・警察は権力を持つからこそ信頼を損なってはならない
・1機捜4機捜隊長を退くことにした
・機捜初の女性隊長だったため反対もあり風当たりも強かった
・皆さんは私の年齢や性別に関わらずよき警察官として最高の仕事をしてくれた
と、自分が隊長就任からの1年半共に頑張ってくれたことへ感謝を述べた。

それを仲間と共に聞く伊吹と志摩。

また桔梗は現在も意識不明の重体となっている陣馬についても触れ、自分が三機捜だった頃バディを組んでたくさんのことを教えてもらったと話し、今の陣馬の状態を無念であると話す。

その様子をスマホを通じて陣馬に報告する九重。

桔梗はなおも
・犯人逮捕を見届けたかった
・隊長としてやり残したこともある
・志半ばであるがそれを皆さんが引き継いでくれると信じている
・これまで、どうもありがとう
と続け、頭を下げる。

そんな桔梗のあいさつが終わり拍手がおきる…。

糸巻は「残念です」と話す。

スパイダー(糸巻の所属する部隊)をつくったのは桔梗だが新任の隊長が不要だと言えば消滅する、4機捜も危うい…と志摩と共にぼやく。

その後糸巻がネット上で久住の似顔絵を発見したと話しだし、それを見る伊吹。志摩は桔梗に呼ばれ別室へ。

糸巻によると、成川の証言で作成した似顔絵とは別物が出回っているとのこと。

桔梗も同じ似顔絵についての質問を志摩にしていた。

志摩は桔梗に「本物の情報を流したら(警察の)機密に触れますからね…」と返す。

桔梗は志摩がやったのか?と問うも、志摩は「まさか」と否定する。

その投稿の下についているURLについてこれは何ですか?と質問する志摩に糸巻がウイルスが添付されているから開かない方がいいと言われたと話す桔梗…。

へぇ~という表情の志摩。

その頃伊吹は別室の志摩を横目に糸巻へ「仕事の資料集めてるって言ってたよね?…悪いものたくさん…。」とニヤリと不敵な笑みをうかべながら詰め寄り気味。

桔梗は志摩へ伊吹の様子が心配だと九重から連絡を受けた、久住を殺しかねない勢いだとのこと。志摩がついていれば心配ないと思うけど…という桔梗。

志摩が見つめる先には何やら糸巻とごそごそ動く伊吹の姿…。

志摩は桔梗へ「野生のバカ、奥多摩に返しますか」と言う。

「え?」と聞き返す桔梗に対し「まだ保留だったでしょ、伊吹に機捜の適性が無かったら返すと言っていた、新しい隊長が来たら進言して人事異動してもらいましょう」と言う志摩。

そうしている時に何やらごそごそ動く糸巻&伊吹…のもとへ桔梗と話を終えて戻ってくる志摩。

…と思ったら伊吹をスルーして行こうとする。

「シカトするな!」と伊吹。

伊吹は志摩に「ひとりで何やっちゃってんの?下手な似顔絵なんか描いちゃったりしてさ、バレバレ~」と、ネット上に出回る久住のニセ似顔絵を出したのは志摩だろうと指摘。

それに対し志摩は、伊吹を奥多摩勤務へ返すよう桔梗に進言したと話す。

「あぁ?」と伊吹。

そして「お前の進退を任されていたんだよ…」と話す志摩をぶん殴ってしまう!

「お前ケンカ売ってんだろう、だったら買うぞ」と怒る伊吹。

志摩は「だったら殴る前に言え」と返す。

志摩の襟首をつかみながら伊吹は「じゃあ殴り返せよ」と言う。

志摩が「結構です、離せ」と言うと、バッと手をはなす伊吹。

にらみ合う2人のそばで「大丈夫ですか?」とバッグを志摩に手渡す伊吹。

志摩は「すみません、ありがとう」とそれを受け取り行ってしまう。

残された伊吹は心中穏やかではない…。

東京湾マリーナのヨットでは久住が…

久住のスマホが鳴る。見ると自分の似顔絵がSNS上に…。

それを見て「似とらん、目ェ悪いんとちゃう?」と不満げな様子。

似顔絵の下のURLに気付くも「トラップ見え見え、へたくそか」と構わない様子。

そのヨットの下では最新のドラッグをつくる不審な外国人。その呼びかけに反応し「出来たん?」と嬉しそうな久住。

「Are you try?(クスリ試しに使ってみるか?)」という問いに「やらんやらん」と断る。

「そんなもんなぁ…やるやつはアホや!」とバケツの水を外に投げる。

RECと志摩

都内の飲食店で落ち合うRECと志摩。

どうよ?と聞く志摩に対して順調に久住の似顔絵が拡散されていることを報告するREC。

おかげで久住の持つスマホのクリスタルについての情報も集まってきており喜ばしい反面、安易にURLをクリックしてしまう人間の多さを喜ぶべきか憂うべきか…と話す志摩。

集まった情報の中で、一番製造元に近そうなのがロンドン在住のアーティストだった。しかし友達からのメッセージしか受け付けておらず返信は無い状態。

それを聞いた志摩は、英国はICPO加盟国なので警察庁から捜査要請ができると気づいた。

九重のところ(警察庁)へ行く志摩

まさか志摩に利用される日が来るとは思わなかったという九重。

警察庁刑事局長の息子と志摩に今まで言われたことがなかったから…と話す九重だったが志摩は心の中では思ってたよと言う。

一瞬止まって固まる九重に、「見せて」と九重の持つ情報を開示するよう頼む志摩。

九重は志摩の頼みだからと自分のコネを使って調べたが、それは本来筋違いなのでは?(=志摩のポリシーに反するのでは?)と言う。

それに対して志摩は違法ではないものの警察の捜査から外れているから堂々と上に報告できるような話ではないと事前に説明しただろうと答えた。

九重は「(本当に)それだけですか?」と問うも、「そうだ」としか答えない志摩。

…その様子を盗聴する伊吹…。

九重はしぶしぶ自分が得た情報を志摩に伝える。
・日本国内に送付された(久住の持つスマホケースと同型は)ものは
9個
・そのうち3個は下北沢の雑貨屋
・個人あてに送付したのは4件
・東京湾マリーナに2件

東京湾マリーナの2件に反応する志摩。

宛先には「G11」、名前はなく番号だけ…「くさいな」と言う志摩。

九重はこの件を伊吹に話しているのか?と聞くも志摩は話していないと言う。

…そのやり取りの一部始終をすべて聞いている伊吹。

九重は何故伊吹に言わないのか?相棒ではないのか?と問うも、志摩は

・相棒なんて一時的な仕事相手に過ぎない
・考え方も違うしやることなすこと相談なんてやってられない

と言う。

そんな発言をする志摩に九重は「本気で言ってますか?」と聞き返す。

それに対して志摩は
・伊吹の判断に乗っかって久住を取り逃がしたときとっさに「信じなければよかった」と思った
・俺としたことがどうして信じてしまったのか
・いつの間に俺は相棒なんてものに頼るようになってしまったのか
・あいつを信じるべきではなかった
と言う。

それを聞いていた伊吹はイヤホンを外してしまい歩き出す…。

しかしそうとは知らない志摩はさらに続けて
・うまくいっている時は最高の相棒、ミスしたときは相手のせい
・(自分は)勝手だ
・伊吹は危なっかしいけど、正しい奴
・俺は伊吹に正しいままでいてほしい
・ああいう刑事が一人くらいいたっていい
・伊吹に助けられる人がきっとたくさんいる
と続けていた。(伊吹は知らない)

ふっと笑って志摩は「刈谷(捜査一課長)に頼んでもいいな」と言う。

(刈谷なら)伊吹のことをびしっと手綱を握ってうまく使ってくれる…と言いつつ九重の元を去っていく志摩。

九重が志摩さんは?と問うと俺はほかの仕事でもうまくやれると答える。

刑事として正しくないことをしようとしているのか?と言う九重に、誘導尋問…刑事らしくなったね。とはぐらかす。

と、九重は志摩の前に立ちふさがり「俺は嫌です」と言う。

陣馬が意識不明の状態で志摩までいなくなってしまったら俺はどうすればいいのか?と言う九重。

関係ないという志摩に、今更そんなことを言うなと反論する。

人にはたくさんのスイッチがあって良い方にも悪い方へもいくと言ったのは志摩だ、ルールに反することはしない、単独行動も絶対禁止!と志摩にくぎを刺す九重。

志摩は何も答えない…。

九重とわかれ、椅子に座りポケットから何かを取り出す志摩

取り出したのは、5円玉だった。

「警察官として動くか、1人でやるか…」とつぶやく。

それを投げて運命を決めようとする…も落としてしまう。

「へたくそ」と言いながら入り込んだカバンのポケットを探る…。

と、出てきたのは…伊吹(=糸巻)が仕掛けた盗聴器だった。

糸巻を問いつめると…

電話で平謝りの糸巻。

伊吹から志摩が暴走しそうだから監視が必要だと言われてやったと話す糸巻。

さらに糸巻は、ちょうど本部には桔梗が引き継ぎに来ているから報告する必要があるか?と聞くも志摩は何も言うな」と。

「隊長も糸巻さんも何も知らなかった、もし何かあっても誰のせいでもない」と話す。

と、電話を切ってしまう…。

そのころ伊吹は

どこかへ向かって歩いている伊吹。

と、スマホに着信があり志摩からだった。

「え~?」と出る伊吹に対し、志摩は「おい今どこだ?」と伊吹の向かう場所を聞く。

伊吹は「さぁどこだろう?」と言うも、歩いていたのは東京湾マリーナ(久住の潜む場所)だった…。

志摩が「ふざけんなどこだ?」と聞くが「お互い自由にやろうぜ」という伊吹。

伊吹は「相棒なんて一時的なもので解散したら終わり…」と続ける。

志摩は盗聴なんて慣れないことをするんじゃねーよと言う。

伊吹は「志摩の負け~」と茶化す。

志摩は「どこまで(盗聴して志摩の会話を)聞いたか知らないが(俺の話を)聞け。」と言うも電話は切れてしまう。

その間際、船の音が聞こえて…「東京湾マリーナ…!」と気づく。

マリーナ近辺をふらふらと歩く久住

酒を飲みながらふらふらと歩き、「郵便物お願いしま~す」とマリーナのフロントへ声をかける久住。

そこへ「はいはいは~い」と出てきたのは伊吹だった。

「郵便物?」と笑顔の伊吹に対して久住は全く動じない。

構わず「このフロントの下あたりにある定置ごとのボックスを確認してほしい」と言う。

「Gの11、なんもきてないすね」という伊吹に対して「そうですね、どーも」と何事もなかったかのように去っていこうとする。

そうして去っていこうとする久住に対し伊吹は「ここではトラッシュって名前なんだって?」と聞く。

ピタッと止まる久住。

伊吹は久住にスマホを見せつつ「似顔絵結構似てたな~」と言う。

「誰ですか?」ととぼける久住に「くずみってクズ野郎」と答える伊吹。

「目黒ではゴミ、ここではトラッシュ(がらくた)、くずみ…なんで?」と問う伊吹。

ふっとこれまでの笑みが消え、目の前の久住に対して「1対1で話がしたい」と言う…。

久住はそれを聞いてニヤリと笑う。

マリーナ内を歩く久住と伊吹

久住は何がしたいの?と伊吹が聞く。

薬をつくって若者に売り、おまけに相棒まで殺して…という話をする。

エトリについて触れると久住はあれは人形だと答える。

「じゃあ、久住にとって人なのは誰?」と言う伊吹に対し、久住は「なんや人情話け?熱血デカやな!」と茶化す。

伊吹は久住の考えていることが分からない、分かったうえで許すか許さないか決めると言う。

それを聞いた久住はお前は神様か?と返す。

何故あんたに決める権利がある?許されたくもないわいと言う久住。

続けて久住は
・自分は大したこと何もしていない
・クスリを作りたいヤツが作り、使いたいヤツが使い、人形になりたいヤツがなったまで
・みんな頭が悪い
・頭悪い奴はみんな死ねばいい

伊吹はそれを聞いて、お前こそ神かよ、自分以外全員死ねと聞こえると返す。

久住は
・全員死ねと思ってる
・汚いものを見ないようにして自分だけは綺麗だと思っている正しい人たち全員泥水に流されて全部なくしてしまえばいい
・神様は俺よりもっと残酷だ
・指先1つで人も街も全部さらってしまう
・全部無くなってそれでも10年たてばみんな忘れて終わったことになっている
・頭の中の藻屑だ
・みんな自分のことでいっぱいいっぱいだからな
と話す。

伊吹は黙って聞いていた。

久住は
・自分の身を危険にさらして他人に構っているのは警察くらいじゃないか?
・(警察に対し)ようやるわと同情する
と続ける。

伊吹は自首する気あるのか?と聞くが久住は「俺は何もしていない」と答えるだけ。

伊吹は意識不明の重体になっている陣馬の話を出すが、久住はそんなの自業自得、車ぐらいよけろと暖簾に腕押し。

久住の襟首をつかんで伊吹は「お前それで本当に許されると思ってんの?」と言う。久住はその手を振りほどき「神の采配やなぁ」と何食わぬ顔…。

「そいつは死ぬ運命やった、俺には関係あらへん」という久住に対してにわかに怒りの表情を向ける伊吹!

とその瞬間ふっとバケツを投げるふりをして逃走する久住!

「クソガキが~」と追いかける伊吹!

久住は自分の持つヨットに乗り込み、ドアのカギをかけて閉じこもってしまう。

こじ開けようとする伊吹だったが、隣の部屋からの強烈なにおいに「うっ…」となる。

においのするドアを開けると、ドーナツEPが…!

すると後ろから全身防護服の男に突き飛ばされ部屋に閉じ込められてしまう…!!!

「開けろ~!!」と叫ぶも、誰にも聞こえない…!

ほどなくして志摩が東京湾マリーナに到着

駆けつけた志摩も同じくして、その「G11」に停ている船にたどり着く。

警棒を取り出し、乗り込むとにおいが充満している…!

そしてその部屋には伊吹の後姿が見えた…!!

時は「2019年10月15日」を指していた…。

駆け寄り伊吹を救出する志摩!!

「しっかりしろ!伊吹!」「おい!起きろ伊吹!」と声をかけるも反応が無い…!

と、そこへ「やっぱもう一匹おった~♪」と声が…。

振り向くと、ガスマスクをした久住の姿、「ワンワンホイホイ」と喜々としている。

志摩は「それは?」といぶしているものの正体を久住に聞く。

久住は「覚せい剤よりも高価でドーナツEPよりも気持ちよ~くなれる
ドラッグ~♪」と答える。

「そんなものつくってどうするんだ?」という志摩に久住は「おもろいやん!なんも考えず気持ちよくなっとったらええやん!たのしいことだけしとったらええやん!」と笑う。

志摩は「アヘンで滅びた国があった」と言う。

久住は「簡単に壊れるで~」と言う。

そんなことが目的か?と言う志摩に久住は目的なんかないと笑い、阿呆どもがワイワイやっているのを高いところから見てるだけ…と言う。

志摩は一瞬笑って久住をにらむ。

と、「ほな、おやすみ!」と言われ、後ろから防護服の男に突き飛ばされ部屋に押し込められてしまう!!!

必死で伊吹に「おきろ!!!」と叫ぶが、伊吹は気づかない…!!

意識を失ってしまう志摩…久住はマスク越しに笑顔…

満月の夜

満月が東京湾を照らしている…。

時は2019年10月16日0時ちょうど。

もうろうとする中で志摩は目を覚ました…伊吹を探して動こうとする。

伊吹は未だ目を覚まさず寝たままになっていた。

伊吹の元へ行こうとするもなかなか動けない志摩…。

と、久住が顔を出し「あ、おはようさん!お仲間たんまり(クスリを)吸い込んどんなぁ~その分起きん。どやった?気持ちようなった?」と嬉しそうに話しかける。

志摩は「伊吹ーーーー!!おきろーーーー!」と叫ぶ。

と、久住が突如「なぁ?おれと組まへん?」と持ち掛けてくる。

久住は
・エトリは色狂い阿呆やった
・志摩ちゃんとは仲良くできそう
・警察の仲間が欲しかった
という。

それを聞いた志摩はもうろうとしながらも
・その前にお前は逮捕される
・俺たちがいなくなったことは警察に伝わっている

久住はそれを聞いて、
・騙されない(志摩の言うことは嘘だ)
・2人別々に来ている時点でおかしい
・連携がとれていない
・だからこうやって俺に捕まる

と言いながら伊吹の口と鼻をふさごうとする…!

「ここで死んでも誰にも気づかれへんよなぁ~」と久住。

それを見て拳銃を抜き、銃口を久住に向ける志摩…!

「拳銃持っとったん…」と久住。

「機捜だからな…」という志摩に「機捜便利やな~、ますます機捜のお友達欲しくなったわ~」と久住。

志摩は銃口を久住に向けながら「撃てないと思うか?」と聞く。

久住は「どうやろう?」と言う。

「俺は…他人に事なんてどーだっていいんだ本当は…心配するふりして善人のふりして人間らしく見えるようにふるまっているだけ…」という志摩。

久住はにやりと笑い「俺とおんなじやん」と言う。

志摩は続けて「だから…簡単に引き金をひける」

「脳みそ、飛び散るで~」と久住。

「死体は挙げられる」と志摩。

久住はすかさず「でもできへんよなぁ…志摩ちゃんはおまわりわんわんやもん。志摩ちゃんが人殺したらみんな悲しむで…上司も同僚もみんな責任とってクビや!そしたらその家族も苦しむよなぁ~みーんな不幸になるなぁ!わーどないしょ!困ったわ!こまったわんわん!ワンワン!ワンワン!ワンワン!!」と煽り立てる!!

と、とっさに銃口を久住に向けるも背後から防護服の男に銃口を突きつけられる志摩…!

絶体絶命のピンチ!!!

久住は「うしろ…火ぃついてるけど…?」と言う。

両手をあげつつも「志摩ちゃんの…負けやなぁ」という久住。

志摩は「分かってないな…」と答える。

・銃声を聞けば伊吹は起きる
・目が覚めて俺が死んでたら、俺の相棒は、伊吹は絶対にお前を許さない

目覚めない伊吹…

そしてついに拳銃が発砲された…!!!

銃声により目覚めた伊吹

銃声を聞き、伊吹が目を覚ます・・・!

意識が戻り起き上がってみるとそこは船の上だったが、誰もいない!

時は2019年10月16日0時を指していた…

「…志摩?…おい!志摩!!!」と呼びかける伊吹。

「志摩どこだよ!!!」と叫ぶと、「おはよーさん!」と久住が声をかけてくる…。

伊吹が船の上に駆け上がってみると久住がいて、「志摩って誰?」と聞いてくる。

「おれの相棒だ!…いるんだろ!!」という伊吹に「はぁ~?ラリッてんの??」としらばっくれる久住。

・あんたはここへ一人できた
・そこからずっと一人だ
と笑って言う久住。

また、「なぁ?俺と組まへん??」と伊吹を誘ってくる。

「はぁ?」という伊吹に対して「あんた刑事ってガラちゃうもん、向いてへんよ」と言う久住。

伊吹は「お前は見る目が無い、俺は昔の俺みたいなやつをまっすぐな道に戻すために(刑事を)やっているの!」と言うが、久住は「それほんとに戻せるの?クズはクズのままじゃないのか?どーしても許されへんかったらどうするん?殺すしかないんとちゃうんか?」と突っ込んでくる。

伊吹はそれに対して「俺は刑事だ」と答えるが、「そこにぶら下がるしかないよね、それ取り上げられたら何もない、そら必死になるわな」と久住。

伊吹は「俺の何を知っている?」と言う、久住は「知ってるで、すぐにカーッとなる心の中に凶暴な犬を飼っているだろう」と答える。

「そんなもの捨てた」という伊吹にじゃあなんで今お前はひとりなの?と久住。

・なんで一人できた?
・久住許さん殺したろってきたんだろう
・相棒の志摩にも要らないと言われて悔しくなって衝動的にきたんだろう
・全然変わってない
・クズのまんま
・だからなくすんだ
・こうなったのはお前がしでかした結果や
と突っ込まれる。

…そしてその久住の指さす方向には…血がついている!!!

あ…!と思いそのドアを開けると、中から血だらけの志摩が…!!!!

「志摩…?志摩…!志摩…!!!」と志摩を起こそうとする伊吹!

それを黙って酒を飲みながら見つめる久住。

「うぅぅ…もぉぉぉぉぉぉぉ……!!!」と怒りに震え声にならない声を発する伊吹…!!

志摩の手にあった拳銃をとっさに掴もうとするも、まだ息の合った志摩が伊吹の腕をつかむ!!

虫の息で絶え絶えになりながらも志摩は伊吹に久住を殺すなと訴える…!

そこへつかつかと近寄って「どうする~?」と聞く久住。

「最大のチャンスやで…。今やったら俺を殺人で逮捕できる…。相棒のおかげやなぁ…。」とささやいてくる。

なおも久住は伊吹に対して「刑事でおるか、クズにもどるか?まぁ…刑事でおりたいんやったら…」と話す。

…と、志摩の意識がなくなり、動かなくなってしまう…。

伊吹はたまらず振り返り、久住に対して発砲!!!

久住はその場で大の字に倒れて即死…!!!

伊吹は志摩のそばにへたり込むように座って「志摩ぁ…」と呼びかける。

時は2019年10月16日0時をさしている…

伊吹は、動かなくなった志摩に対して「おい…相棒…返事しろよ…」と起こそうとする。

しかし、志摩は動かない…。

満月の夜…時刻は2019年10月16日……。

止まった時間が動きだす…!

と、時間が突如として動きだし2020年7月24日へと進んでいく。

オリンピック楽しみにしてるんだよな~という伊吹の声、オリンピック開催種目が次々と行われている…。

と、志摩の声で・・・何かのスイッチで進む道を間違える、その時がくるまで誰にもわからない…だけどさぁ…どうにかして止められるなら…止めたいよなぁ…。

最悪の事態になる前に…。

と、時が巻き戻り、2019年10月15日15時を指していた…。

伊吹と志摩は手足をガムテープで固定され、部屋に転がされていた…。

陣馬の病室では

依然として意識不明のまま眠り続けている陣馬…。

と、その横には九重が座っており、病室のテーブルから差し入れられたうどんがドサドサと落ちてしまった…。

それを拾い上げていく九重は、陣馬に話しかけながら「早く食べないとうどんの館みたいになっちゃいますよ」と言う。

九重は「俺が作った博多うどん食べて『コシがない』って文句言ってよ、博多うどんが嫌ならどれがよか?水沢…稲庭…味噌煮込み…ほらここでゆでましょうか?ガスコンロ持ってきて…、窓から湯切り!」と続ける。

また、陣馬とバディを組むことになり「たまがった(びっくりした)なぁ…あんとき、最悪なおいしゃんと…なんで組まんといかんとか…って。」と目を赤くする九重。

なおも九重は「陣馬さん!もっかい…もっかい一緒に酒飲みましょうよ…!付き合うから…!じんばさん…」と声をかけ続ける。

ふと、陣馬が動いた…?

そして、その手が横で泣く九重の頭をこつんと叩いたのだった…!!!

え?と一瞬びっくりする九重!するとやはり陣馬の手が動いておりその手を握り返す九重!

何か言おうとする陣馬に「陣馬さん?陣馬さん…何て??」と聞く…!

陣馬の答えは「博多うどん…コシがねぇなぁ…」であった!!!

言葉にならない九重…!!

伊吹のスマホに着信

両手足を縛られ意識の戻らない伊吹と志摩…。そこへ着信が入る。

相手は九重だったが二人は気づかない…

と、九重が慌てて陣馬が目を覚ましたことをメッセージ連投し、その振動のはずみで伊吹の顔の目の前にスマホが落ち、それに気づいて目覚める伊吹…!

「し…ま…?」「…志摩!」

伊吹の目の前に、志摩も転がっていた…。

「おきろ!しま!おきろこら!おきろー!」と足で蹴って起こそうとする!!

ほどなくして志摩も意識を取り戻す…!!!

クスリでラリッてた…俺たち…という志摩に頭突きをかます伊吹!

いてーーーー!となりながらも2人とも命があることを喜ぶ2人。

「最悪な夢を見たーーー!」と志摩。

伊吹に頭突きし返して、「目ェ覚めたか??」と言う…。

「状況は最悪…」という志摩に対して「でもねぇよ、歯は最強だ…!」と伊吹。

なんとか2人協力して固定されていたガムテを解いてスマホを見てみると、目を覚ました陣馬の顔が九重から送られてきていた…!!!

半べそで陣馬の病室の外で誰かと連絡を取る九重…。

陣馬の元には担当医と子どもたちが寄り添っていた。

…相手はどうやら伊吹志摩。

話をしながら、「…え?東京湾…???」と正気に戻る九重だった…!

東京湾の船の上

久住は捕まえた伊吹と志摩を「どこで海の藻屑にしたろかな~」と外国籍の男と共に船で動いていた。

と、その隙をついて海に飛び込む2人…!

少し先にいる船に向かって「おーい!助けてーーー!!」と叫んでいた。

それに気づいた久住は、「あかんなぁ…ちょっと外海でよかー?」と国外逃亡をはかろうとする。

機捜本部では

糸巻が九重からの連絡を受けていた。

糸巻は引継ぎに来ていた桔梗を呼び止め、「東京湾にて久住の船を発見!!」と伝える!

目を丸くする桔梗!

糸巻は「外海へ向かっており国外逃亡をはかろうとしている模様!!」と続ける!

新しい隊長が「私に分かるように説明しなさい!」と言う横で、桔梗は部下の谷山に「至急湾岸署の水上安全課につないで!」と指示を出す。

東京湾岸中央さざ波号が久住の乗る船の捜索を開始。

久住の船を運転していた男が、追いつかれると言い国外へは出られないからUターンすると方向を変えた…。

「うっとーしぃのー」と久住。

桔梗はまめじに「私に現場の指揮の許可を」と直訴連絡をしていた。

マメジは最初後任者の面目も立てないと…渋るも、桔梗は食い下がる。

・来たばかりの隊長に事情説明している間に久住を捕まえる千載一遇のチャンスを逃す
・面目のために未来を捨てるのか?
・久住をここで逃がしたら新たな被害者を生み出す
・その被害者がまた加害者になる
・面目や対面のためにできることをやらないのなら私たちがいる意味ってなに?
・小さな正義を一つ一つ拾ったその先に少しでも明るい未来があるんじゃないのか
と訴える桔梗。

そして、まめじとつながるスマホを新任の隊長に手渡す。

まめじは今は一刻を争う状況なので桔梗に現場指揮を任せてほしいと指示。当然新任隊長は渋る。

が、まめじ珍しく声を荒げ「しかしもかかしもない!いいからやらせろ!未来を優先!」と言う。

と、電話を切った後で「いつかパワハラで訴えられるな…」と怯えるまめじ…。

久住は都内某所に上陸し逃走

逃げ切ったら2000万円振り込む約束をして船から飛び降り走り去る久住。

そこへ警察官が白自転車で駆け付けるもすり抜けて逃げる。

「金持ち 東京都内 プライベートジェット」と書かれた先に連絡を取っていた…。

その頃伊吹と志摩も別の場所へ上陸し、売店のおばちゃんから電話を借りてTシャツをもらってタオルももらってお礼を言っていた。

そこへまるごとメロンパン号が到着、乗っていたのは九重だった。

「I♡JAPAN」とかかれたTシャツで現れた2人に九重は思わず「ペアルック?」と聞く。

九重から機捜のジャンパーと伊吹の靴を渡してもらい喜ぶ二人。

そて現在、久住を1機捜と所轄でこの近辺を探しているとの情報付き。

気合を入れ直す2人!

と、そこで志摩が自分一人でやろうとして悪かったと伊吹に謝り仲直りする2人…。

そして、久住を捕まえるべく出発する!

本部では久住の似顔絵をばらまき一斉指名手配

都内全域に久住の似顔絵を配り、全力捜索モードの本部!

都内のあらゆる場所に捜査員を配備してしらみつぶしに探していた!

と、屋形船の通る川…のそばを走行するまるごとメロンパン号。

「紫式部 品川 船 清」と描かれた屋形船を見つめる伊吹…と、その中に潜む久住を発見!!!

と、まるごとメロンパン号から全力ダッシュで駆け出していく伊吹!!!

その頃久住は国外逃亡をはかるべく、プライベートジェットの持ち主にそれを貸してほしいと交渉していた。

追いかける伊吹!!!

…と目の前のかわっぺりを全速力で走ってくる伊吹を見つけた久住…。

伊吹はその船の中に久住を見つけるとさらに加速!橋の上から船めがけて飛び降りた!!!

と、船の中に飛び込み久住を追いかけていく!

逃げる久住!

ふたたび船の上で対峙する2人…!

もう終わりにしようぜ…と言う伊吹だったが、粘る久住はそのまま別の橋をよじ登っていく!!!

…とまじかよと言いながら警察を名乗り急きょその船をUターンさせる伊吹!

久住は伊吹から逃れてほっとしたのもつかの間、今度は自転車で志摩が追いかけていく!

「おあーーーなんかきよったーーー!」と言いながら走る久住!

「まてこらああああーーーー!!」と追いかける志摩!船をUターンさせる伊吹!逃走する久住…!

と、そこへ久住の正面に九重運転のまるごとメロンパン号が立ちふさがる!!!

窮地に追い込まれる久住!!

息も絶えだえの久住は…再び橋の上から飛び降りて伊吹のいる屋形船に乗り込む。

久住は「後ろ…あぶないんとちゃう?」と伊吹に言う。

「おい…」「久住よけろ!!!」という伊吹に対して、久住は…橋をよけずに頭を強打し倒れてしまう!!!

血だらけになり倒れる久住!

伊吹は一番近い乗り場に船をつけるよう指示して救急車の要請を志摩たちにする!!

「おまえなにやってんだよばか!!」と久住の意識を確認する伊吹!

久住はふらふらと立ち上がり、下の階へ行こうとする…。

「この船、俺の知り合いが貸し切っとんねん」と言いながら下の階へ逃げる久住。

警察の暴行の目撃者を大勢つくると言いながらふらつき降りようとする…。

大げさに倒れて「勘弁してくださいよ~俺なんにもしてないじゃないですか~!!警察にやられたー!殺されるー!」と騒ぎ立てる久住。

…しかし、その様子を見ても船の中にいる奴らは「お前どうしたの?真っ赤じゃん(笑)」という様子…。

それを見て、呆然とする久住…。

ドーナツEPでやられてしまった人間の末路がそこにはあった…。

それを見て志摩は「望み通りの世界だな」と。

「こんな世界にしたお前を、俺は一生許さない…」「ゆるさないから、ころしてやんねー」と伊吹。

呆然と立ち尽くす久住…。

久住の頭部を抑えて止血しながら志摩は「生きて…俺たちのところで苦しめ」と言う。「そういうこと」と伊吹。

1か月後

松葉づえをついた陣馬が復活し、本部へやってきていた。

うどんつくるぞ~湯切りするぞ~と盛り上がる一同!

まめじとの話し合いに臨む九重は警察庁としてできることを自分なりに考えてみたと提案中。

・新制度改革
・情報提供者の保護制度について
・天下り制度の廃止

今後10年くらいをめどに…という九重に対して天下り制度については20年くらい待ってほしいというまめじ、に「ん??」ととぼける九重。

桔梗は武蔵野署の警察署長となっていて、久住のその後について伊吹と志摩に報告していた。

・久住のドーナツEP製造責任についての罪は問える
・身元は依然として不明のまま
・その後完全黙秘

という状況だった。

久住を病院へ搬送し、その時に2人と久住が交わした会話を最後に口を閉ざしていたのだった。

最後の会話で久住は、伊吹から「本当の名前は?」と問われ「俺はくずみ…ごみ…トラッシュ…バスラ―…スレイキー」と答える。

志摩の「どこで育った?」という質問には「何がいい?不幸な生い立ち?歪んだ幼少期の思い出…いじめられた過去…ん?どれがいい…?」「俺は…お前たちの物語にはならない…」と言いながら両手で目を覆っていた…。

橋の上で伊吹と志摩は、久住について話していた。

久住は「みんな泥水飲んで流されてなくしたらええねん」と言っていた、久住も流された?戸籍も?自分事全部?と言う伊吹。

志摩は「それも全部嘘かもな」と、さらには「過去の証言だとバックドアの話、システム開発に関わった時にバックドアを付けた…それがもし官公庁だったら戸籍も消せるかもしれない」と話す。

さらにさらに志摩は「もしも…警察の内部システムに入り込んでいたら…」と、伊吹はそれを聞いてぞぞぞっと震え上がる。

「最悪の事態になる前に俺たちが止めた、そう思おう」と志摩。

伊吹はふと…志摩に「刑事辞めたりしないよな?」と尋ねる。

2020年夏

世間はコロナ禍でマスクして歩く人たちであふれていた…。

「オリンピック、まさかなくなるとはなあ…」と言いながら新国立競技場の周辺をパトロールする伊吹と志摩。

「想定外の外の外」「賛成も反対も全部ウイルスが呑み込んだな」と会話する2人。

ウイルスと張り合おうとする伊吹に無駄に張り合うなとくぎを刺す志摩。

これからどうなるんだろうなぁという伊吹に志摩は毎日が選択の連続と答える。

と、警視庁から連絡があり、機捜404、0地点から向かいます!と返答し現場へと向かっていく2人!

新国立競技場が大きな「0」を描いているように見えた…。

終わり

華子の感想

あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ・・・・!!!ついに、ついに終わってしまった……。

最終回を迎えてしまいましたね…。

久住、最後まで彼の身元や具体的な情報は明らかになりませんでした。

久住という男は現代社会の闇そのものなのかもしれませんね。

個人的には最後の刑務所で繋がれながら移動する際に窓の外の光を見る久住にぐっときました。

今回綾野さん、星野さん、菅田さん、ほかにもキャストの皆さんの素晴らしい演技力を目の当たりにして改めて野木さんの作品の素晴らしさを堪能出来てうれしかったです。

MIU404、今回ずっとあらすじネタバレとして記事を書かせていただきましたが、ドラマをそれだけ熱中して追いかけることが出来て幸せでした。

途中で「ネタバレはダメでしょう」というご批判の意見もいただきましたが、文字に起こして思い出すことで私自身の中にMIU404を刻んでおきたいという思いゆえのことです。

それだけMIU404が好きだったし、ファンとしてずっとずっと追いかけていきたいという気持ちだけでした。

不快に思われる方には申し訳ありませんが、そういう方は記事を読む前に画面を閉じる選択をしていただきたく…「見ない」という選択をお勧めいたします。

最後にこの記事を少しでも見に来てくださったあなたへ、お礼申し上げます。

来週からしばらくはMIU404ロスに陥りそうですが…苦笑

同じくMIU404のファンとして、一緒にこの時間を過ごせたことを嬉しく思います。

ドラマ本編と合わせて、こちらの記事を読んでくださってありがとうございました。

「MIU404」前回 10話・Not found のあらすじ

9話で伊吹志摩が追っていたエトリを確保できてホッとしたのもつかの間、ドローンに仕掛けられた爆弾で殺されてしまった。

司法解剖の結果、エトリの正体は5年前に起きた殺人事件の容疑者であることが判明する。

誰が何の目的でエトリを殺したのか…?

糸巻の調べにより、エトリはいつもシステム開発に詳しい若い男の指示で行動していたことが見えてくる。

その「若い男」が、久住なのではないか?と志摩は考えていた。

久住を知り、面識があるのは留置場にいる高校生の成川…。

桔梗が成川から久住について聞き出すよう九重陣馬に指示を出す。

さらに、伊吹志摩にはその裏付け捜査をするよう指示をして4機捜が一丸となって爆弾犯の行方を追っていく…!

その頃、ナウチューバー・RECは、逮捕された成川に代わって「浜田」と名乗る情報源から、ドローン爆発事件に関する極秘ファイルを受け取っていた…。

果たして久住はエトリなのか?

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ABOUT ME
華子
華子です。フツウの平凡な主婦、在宅で稼ぐ。 めざすは子育てしながら在宅で仕事をして経済的に豊かになること。日々できることをできる限りしています。猫が好き。花が好き。最近はテレビドラマを見逃し配信で見るのが楽しみ。