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NHKよるドラ「伝説のお母さん」7話あらすじネタバレ

2月1日(土)から、よるドラ「伝説のお母さん」(時間:毎週土曜日11時30分~11時59分)スタートし今回が7話め。物語もいよいよクライマックスです!!

かつて闇の力で世界を支配しようとした魔王を撃退した伝説の魔法使い・メイ。

現在、メイは結婚し一児の母となっていた。

そんなところへ国王から再度復活した魔王を撃退するようにと命を受け、颯爽と立ち上がる…はずだったのに???

メイの前には撃退云々以前に様々な問題が…!?

保活?子どもの預け先がない?保育所があいてない!!赤ちゃん連れて魔王を倒すなんて無理ゲー!

果たして魔王を本当に撃退しに討伐の旅へと行けるのだろうか…!?

原作マンガでもファンタジーな設定なのに、登場人物が妙にリアルな現実を語っていて笑える&共感する話ばかりの「伝説のお母さん」。

今回はその第7話のあらすじについて一緒に見ていきましょう!

第7話の予想&見どころなど、今回もたくさんご紹介していきますね!

さらに、

 

また、この記事は【ネタバレ】を含んだ内容となっていますので、見たくない方はここまでにしてください。

 

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「伝説のお母さん」7話のあらすじネタバレ!

家出したモブが帰ってきた

ごめんと謝罪するモブ。ちゃんと話したいと訴え、メイもそれにこたえる。

城でのやりとり

魔王が会談を申し込んできた。

「平和的な話し合いがしたいと言ってきた」「メルルを人質に取られているので会談に臨むべき」魔王の要求をのむよう進言するカトウ。

国王は「(自分が)殺されちゃったら嫌だし」と懐疑的な態度。

家臣たちは「国王は私たちがお守りします」と口先ばかりで頼りにならず。

国王はメイたちパーティをその会談の場に招集することにした。

そんな話をメイから聞いたモブ

「会談の隙をついて魔王を生け捕りにしたい」と国王が言いだしたため、またまた招集されたと話すメイ。

国王の対応についてディスるモブだったが、「(会談の席にメイも)行くの?」と聞く。

沈黙するメイ。

「あのさ。」とふたりとも。

モブは子育てを自分がやると発言。メイがいない間さっちゃんをみると約束。

「いいの?」とメイ。

モブがメイの気持ちを汲んで、仲直りした二人だった。

酒場にて

いつもの酒場で魔王との会談が開催されることになり、準備するパーティ一行。

「なんでここ(酒場で会談)なんだ?」というマスター(正論)に「くだけた場がいいんでしょ」と返すクウカイ。

これで伝説のパーティ復活だ~、頑張らなきゃね、でも国王はほんと都合のいいように自分たちを利用するな…などと話ながらみんなで準備を進めていく。

かたやメイは陰に隠れてコソコソと電話。

相手はモブで都度かかってくる質問の電話にあれこれと指示を出していた。

「何時に帰る?」というモブに「いつ帰れるか分からない遅くなる」と謝罪するメイ。

魔王が来た時のリハーサルを始める一行。

台本を作って入念である…。

魔王を油断させておいて生け捕りにする作戦、隠しカメラを設置して準備は着々と…しかしメイはまたもやモブと電話。

さっちゃんがぐずぐずしていてその対応にモタモタするモブからの電話だったが、ベラに呼ばれて電話を切らざるを得ない。

「も~…」とモブ。

ずっとモブから電話がかかってくることを指摘され、モブをかばうメイ。

と、また電話…。

メイは「私ちょっと!」と言って飛び出して行った…!

メイは急いで自宅に戻った

…とその先は自宅。さっちゃんの熱を測り「風邪じゃないね」と話すメイ。

メイがモブの世話を焼こうとすると、現場に戻れと返すモブ。家事育児は俺が頑張るという言葉に笑顔がこぼれる。

再度慌てて会談場所(酒場)に戻るメイ。

…と、みんなはお昼を食べに出たところだった。

メイのドタバタ具合を見かねたカトウが「大丈夫ですか?」と声をかける。

メイはモブも頑張ってくれているが、自分がさっちゃんのことが気になって集中できないという悩みを打ち明ける。

そんなカトウからメイにある提案があった。

ふたたびメイの自宅

モブが育児に奮闘中、おしりふきを探しているとインターフォンが鳴り、入ってきたのはカトウだった。

招き入れたカトウをもてなそうとするモブに、カトウは「会談まで時間があるので自分が家事育児をやる」と申し出る。

何故そこまでカトウがするのか?と問いかけるモブにカトウは「あなたは何もできていないじゃないか」と返す。

イライラした様子で「モブの(家事育児を頑張ろうとする)熱意はメイに伝わっているが、今メイにとって必要なのは家事育児ができる人間だ。」とカトウ。

家事に取り掛かろうとするカトウに、「メイがお願いしたならまだしも自分で志願したなら余計なお世話だ。夫婦のことにクビを突っ込むな」と反論するモブ。

カトウは「自分の才能に見切りをつけて、本当に才能のある方のサポートとする側にまわると決めた。差し出がましいとは網が、今メイの役に立つのは(モブではなく)自分だ」と返す。

モブが「家のことは俺がやる」というので、カトウは帰ろうとする。

が、その際「メイに負担をかけるのはやめろ」と強く申し出る。さらに大事な会談中に頻繁に電話してこられたら迷惑で作戦がぶち壊しになりかねないと付け足し帰っていく。

かたまるモブ。

いら立ちを隠せないモブはモノに当たってイライライラ。

タバコを吸いたいが頑張ると決めたので、イライラしながらも片付けに取り掛かろうとする。

…とそこで、何かを発見。

メイがベラにもらった離婚届だった!

酒場にて台本に目を通すメイ

ついに会談が始まった。

国王からのオーダーでサラダが魔王の前に出される。

「愚かな人間どもめ…」とお決まりのセリフをいう魔王。

会談の場を設けてくれたことに感謝を述べる魔王。

ビールも出されて、台本通りの和やかなムードで会談が進むのかと思いきや…

台本通りその場を盛り上げていこうとする一行だったが、魔王から「ちょっと待て」とストップがかかる。

魔王からの提案で、以下3点の禁止が言い渡される。

  • 飲酒の強要
  • 一気飲み
  • 酔った上での迷惑行為

さらには、

  • いちいちお酌をしたり
  • 「サラダとりわけましょうか~?」「お皿もらっちゃいマース♪」みたいな無意味な行為
  • 会談を盛り上げるための妙な余興

一切不要、と一蹴した!

さらに魔王は「素人の低クオリティな余興など見られたものではない!」と続けた。

メイたちはそれを受けて用意していた作戦を変更。

7話最重要場面!国王・魔王の会談内容とは?

そんなこんなで会談の席は進み、国王から魔王に「(魔王が)復活してくれたおかげで結構潤っちゃってる」と話しだした。

さらに国王は「戦を長引かせた方が双方のメリットがでかい」と話す。

「こいつ最低だな」と陰でベラが一言。パーティメンバーも「はぁ?」みたいな顔。

それに対して魔王は「その言葉を国民が聞いたらどう思うか?よーく考えろ。」と問う。

国王は「魔王の言うことはいつも正論でつまらない」と言う。

「なんだと?」と魔王。

「人間は魔族と違って心がある。人は合理性だけではやっていけない。」と返す国王。

「合理的な事のなにが悪い?」と魔王。

国王は「(魔界は)福祉とか充実させちゃっているけど、ぶっちゃけチート(=ずる・不正)じゃん。制度に頼らなくても人は心さえがあればちゃんと家族を養えるし家庭をまわしていける。」と反論。

それを聞いてテーブルをバン!と叩き立ち上がる魔王。

「今それが破たんして、少子化が進んでるんだろうが!!!」と声を荒げる魔王。

それに対して国王は「そんな正論ばっかり言っているから俺みたいな国民に愛される国王になれないの~だから封印されちゃうの~」と返す。

パーティ一行は「ダメだ、人間バカだ…」と失望気味。

その時カトウから「プランB実行」の指示が出る。

メイがプランBを確認しようとして台本を見ると「臨機応変」の文字だけ…。

慌ててベラに連絡し、ベラ・クウカイ・ポコが魔王を捕まえるので魔王の動きを封じる魔法をかけろと指示される。

「ココロなどどうでもいい」「保育士が足りないのなら、待遇をあげればいいのだ」「大体貴様はわけのわからないことに国の予算を…」と矢継ぎ早に責め立てる魔王に対し国王はタジタジ。

「そういうことじゃないんだってば!」「国民はラグビーが好き」などと意味不明な言い訳する国王。

そこへカトウが「陛下、僭越ながら私カトウが一曲歌わせていただきます」と申し出る。

最初にそういう行為は一切禁止と言っただろうと憤慨する魔王。

カトウはジュニアのど自慢で審査員特別準グランプリを受賞した実力であると自分の実績を披露。

魔王は側近にそれがすごいのかどうか?を確認する。

そうこうするうちにカトウが歌い始め、沸き立つその場。

国王と側近たちはノリノリ。

そんな魔王は国王を見つめて「貴様と話をしてよーーーく分かった」とひと言。

「なにが?」と国王。

魔王は「貴様は救いようのない愚かな国王だということを」と。

「ちょっとーこいつぜんぜんわかってないよー!」と国王。

魔王は続けて、「人間の王よ、われの要求を伝えよう」と発言。

「魔法使いメイを魔界によこせ!」と!!!

陰でスタンばりながら驚くメイとパーティ一行。

魔王は続けて「あやつは貴様のような愚かな王が治める国に相応しくない、魔界に来れば子を持ちながら望む仕事に就かせてやることができる」と話す。

「メイは人間界では名の知れた魔法使いだ。魔界移住の宣伝効果も期待出来るだろう」と続ける魔王。

陰でそれを聞き固まるメイ。

国王は「ダメに決まっているでしょ、おたく(魔王)を倒すパーティメンバーなんだから」と反論。

魔王はそれに対して「メイをよこすなら、もう一人の魔法使いメルルを返してやってもいい」と交換条件を提示。

「どうするぅ~?」と側近たちに聞く国王。

メイはメルルのことを考えて迷っていた。ベラは聞く耳を持つなと忠告する。

その瞬間、熱唱中のカトウからパーティへ指示が出る!

…とそこでまたしてもメイのもとへモブからの着信が…!

メイは一瞬それを見つめる。

魔王を生け捕りに!

魔王の前に飛び出したベラとクウカイ・ポコ!

一瞬にして生け捕りにしたかと思われたが…!

(モブからの着信に気を取られていた)メイの登場が一瞬遅れてしまう!

メイの存在に気付いた魔王はあっさり魔法を回避!

失敗に落胆する一行。

「すいません!」と謝るメイ。逃げ出す国王。

魔王は「これはこれは伝説のパーティ御一行、リハーサルからの長丁場ご苦労であったなぁ。」と声をかける。

(全部ばれてた!)

魔王はメイに向かって、「魔界に移住することは悪い話ではない、人間界の待遇とは比べ物にならない好待遇で迎え入れる」と話す。

反論しようとするクウカイを「黙れ!」と怒鳴り、「魔界に必要なのは真に力のある者だけだ、雑魚キャラに要はない!」と一蹴した。

さらにメイに向かって「心が決まったらここへ来い」と宿舎の連絡先の書置きを残して立ち去って行ったのだった。

魔王が去って

魔法をかけるタイミングが遅れてしまったことを詫びるメイ。

パーティ一行は魔王が書き残して行った宿屋を襲撃しようと仕切り直す。

「そうですよね」とメイが言うと、ベラが一回帰宅するよう促す。

ふりかえるとまたしてもモブからの着信が…。

帰宅したメイ

さっちゃんは眠っていた。それを見つめるモブ。

メイが帰り「電話でれなくてごめん」と話す。

さっちゃんがぐずってて熱があるんじゃないかと思ったと話すモブに
、そういう時の対策を前にも話したけど覚えてないか…と返す。

「わりい」と申し訳なさそうにしつつ風呂が沸いているからと話すモブに、再度魔王を襲撃しにいかねばならない旨を伝える。

「悪いんだけど、さっちゃんのことよろしくね」とお願いし行こうとするメイ。

だが、モブはそれを引き留めようとする。

モブはさっちゃんが本当に発熱していたらメイはどうするのか?また着信を無視するのか?と話す。

戸惑うメイ。

モブがさっちゃんをみると引き受けたはずでは?と返すメイ。だから仕事に行くと言うが、モブは仕事をしているのがそんなに偉いのか?とひねくれた様子。

偉いなんて言ってない、モブが家事育児をやってくれると言ったから…と話すメイに、俺だって必死なんだと言うモブ。

「家事と育児の両立が出来ずこんなの普通の人間には無理だ」「伝説の魔法使いならできるのかもしれないけど」と話すモブに「私だって普通の人間だ」と反論するメイ。

そこへモブが勢い余って発見した離婚届を持ち出してくる。

その離婚届について理由を説明しようとするメイにモブはカトウに乗り換える気かと言う。

何故カトウが出てくるのか?と尋ねるメイにモブは「俺はカトウみたいにはならない。確かにお前は伝説の魔法使いで才能あるのかもしれないが、俺は自分の人生をメイのために犠牲にするのは絶対に嫌だ」と話す。

「ごめん、私行かなきゃ、さっちゃんのこと…」と言って出ていこうとするメイ。

「こんなんだったら、子供なんかいなきゃよかった」とモブ。

「それは、それだけは、ぜったいに言っちゃいけないことです」と唇をかむメイ。

荷物をまとめてさっちゃんと共に出ていくメイ。

なんでさっちゃん連れてきちゃったの?

パーティ一行に何故さっちゃんを連れてきたのか?と問われるメイ。

「すいません」と謝るメイ「やっぱりダメみたいです」と。

これから魔王と戦うというときにさすがに子連れはまずいとクウカイ。「土壇場で裏切ったりしないか?」とクウカイが疑う。

魔王にヘッドハントされているメイをよく思わない気持ちがメンバーの中に芽生えていた。

マサムネのように結婚し家庭をもつ身は魔界は天国だと聞くし、さっちゃんをこの場に連れて来ているのが信用できないと言われてしまう。

メイはメルルを助けたいだけ…と力なく反論するが…

その後城にてカトウへ着信があり、カトウが電話に出るとメイをパーティから外すという話だった。

一部始終を宿屋ハセガワ桔梗の間でみる魔王。

「愚かな人間ども、メイだけ引き抜くことでやつらの信頼関係は崩れ去った、これがら本番だ」

「題して、メイだけ仲間外れにしちゃおう、だい!さく!せん!」と魔王。

側近は「おぉ~!」と横でちょっと沸き立つ。

さっちゃんを連れて泣きながら歩くメイ。

魔王の魂胆に踊らされるメイ…どうなる????

華子の感想

離婚届をモブが見つけて、やけっぱちになってますます関係が悪化する…。

おまけにパーティメンバーからは本当にお前やっていけんのか?と疑われ、勘ぐられ、信頼関係にヒビ…。

悪いことって重なるなぁ~と見ていて本当に辛かったです。

RPGでコミカルに描かれているけれど、その内容は本当に今のこの国の子育てに関わる全ての問題を網羅している感じ。

てか、国王の無責任さと場当たり的な対応にマジで怒り心頭なんですけど!!!(# ゚Д゚)

国のトップがアホでその下が思考停止、末端の国民は立場の違いから殴り合い…ほんとカオスだけどよーーーーーく育児現場のリアルが描かれているなぁと思います。

結局、子育ての問題は夫婦関係の問題というか夫婦の考え方や育ってきたベースの違い、価値観の違いが摩擦を産むんですよね。そういうのを改善する余裕みたいなものが今の世の中には欠如している。

個人的な話になりますが、わが家も夫との関係は決して良好とは言えません。

むしろもう私の方が諦めていて、何も言うまいという感じ。

今までさんざん対話を持ってきましたが、一向に気付かない夫に嫌気がさしています。

こういう普段は心の奥底にしまいこんでいる思いをこのドラマはえぐってきますね(笑)。

メイのつらい気持ち、死ぬほどわかる。共感します。

同じように子どもを抱いて泣きながら歩いた日は一日二日じゃありませんから。

そしてそういう思いが相手に伝わらない無念さも分かりまくりです。

最終回に向けてどうなっていくのか?

メイが離婚しようが結婚を続けようが、モブ次第だなと。

じっくり見て考える最終回となることを期待します。

「伝説のお母さん」前回までのあらすじ

結婚して子供がいてもやっぱり「冒険に出たい!」と自らの意志で立ち上がったメイは、魔王討伐の新メンバーを選ぶトーナメント会場へ向かう。

そこで対戦相手となったのはなんと夫のモブ!!!

これまで陰でコソコソ就職活動を言い訳に(悪徳業者にお金を積んでまで)魔法使いになってトーナメントに出場するための稽古を積んでいたモブだったが、その場でメイとモブは言い争いになってしまう。

そんな二人を笑って傍観する国王に、カトウが思わず「陛下のせいです」と言ってしまった!

そこから、モブが国王の命令により仕事をクビにされたウラの事情が明らかになった。

その話を聞いてショックを受けるモブ。会場から飛び出し、魔王サイドに寝返ったマサムネに愚痴を言っていた。

モブが飛び出して家出してしまったことに落ち込むメイ。

周りのパーティ仲間は「この際モブと離婚すべきだ」と忠告。

家に帰りたくないモブはマサムネの元に身を寄せるが、そこは魔界で、魔王の手が迫っていた…!!

「伝説のお母さん」8話(最終回)の予想・展開

第8回(最終回)「ろーど しますか?」

魔王との最終決戦を前にメイはパーティから外されてしまった。

それに納得いかないカトウはベラたちに詰め寄っていたが、メイがさっちゃんを連れてカトウの自宅を訪ねていると聞かされ驚く。

カトウの家ではメイが意外な人物と出会っていた。そこでメイは、夫・モブの元に戻る決心をする。

一方メイがいない間に魔王との決戦に臨んだベラたち。しかしなすすべなく敗北寸前まで追い詰められてしまう。

魔王がとどめを刺そうとしたその時、メイが救出に駆けつけた!!!

しかし、今の魔王はメイたちの想像を超える恐ろしい力を身につけていた!

仲間たちは次々と倒され、メイも窮地に陥ってしまう…!

華子の予想

ハッピーエンドであってほしい!と思いつつ、何が果たして本当のハッピーエンドになるんだろう?と考えてしまいますね。

モブとメイの関係は良好であることがベストなのはもちろんですが、国王がね~…魔王の方がよっぽど良いと思っている視聴者は私だけじゃないはず。

もういっそ国王失脚し魔王が実権を握り、みんな魔族も魔物?も人間も多様性を認めて共存していくのが真のハッピーエンドなのでは…。

少なくともこの国王の元での幸せは長くは続かないです。

メイには家事育児に対する思い込みを、モブにも仕事して金稼ぐやつが偉い的な呪縛を取り払ってほしいです!

さいごに

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はなこ
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