2月1日(土)から、よるドラ「伝説のお母さん」(時間:毎週土曜日11時30分~11時59分)スタートし今回が4話め。物語も中盤です!!
かつて闇の力で世界を支配しようとした魔王を撃退した伝説の魔法使い・メイ。
現在、メイは結婚し一児の母となっていた。
そんなところへ国王から再度復活した魔王を撃退するようにと命を受け、颯爽と立ち上がる…はずだったのに???
メイの前には撃退云々以前に様々な問題が…!?
保活?子どもの預け先がない?保育所があいてない!!赤ちゃん連れて魔王を倒すなんて無理ゲー!
果たして魔王を本当に撃退しに討伐の旅へと行けるのだろうか…!?
原作マンガでもファンタジーな設定なのに、登場人物が妙にリアルな現実を語っていて笑える&共感する話ばかりの「伝説のお母さん」。
今回はその第4話のあらすじについて一緒に見ていきましょう!
第4話の予想&見どころなど、今回もたくさんご紹介していきますね!
さらに、
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「伝説のお母さん」4話のあらすじネタバレ!
結婚パーティ開催
パーティー内結婚!のニュースで始まる。
パーティーでおめでたい雰囲気の中、メイとベラは結婚する二人の展開の速さに全くついていけない。
ポコ曰く元カレにフラれた日(=勇者が寝返った日)に、クウカイと部屋で飲み明かし、いい感じの雰囲気になりそのままキス!?!?
話を聞いたメイは「そんななし崩しな感じで??」とびっくり。
そんなの関係ないと言わんばかりの雰囲気の二人にメイは
「合わなかったらどうするんですか?」と尋ねる。
メイは続けて「(結婚してから)やっぱり違うと思ったらどうするんですか?」と。
ポコはちょっと考えてから「その時は離婚すればよくない?」とあっさり。クウカイはそれを聞いて「え?」という顔をする。
「そんな甘いもんじゃないよ離婚は!」とベラ。
「うちらはうちらでやっていくから大丈夫!」とポコ。
横で煮え切らない様子のクウカイを見て、「結婚辞める?」とポコ。
クウカイは慌てた様子でそれを否定し、タワマンの広告をポコに見せる。
「ここなら子供ができても…」と話すクウカイにポコは「子供はいらないから」ときっぱり。
メイとベラは遠目で心配そうに見守る。
クウカイの実家
クウカイのご両親に会いに行くポコとクウカイ。
二人の結婚の報告を聞いて「(私たちを)頼ってね、孫の面倒も任せて!」とはりきるご両親。
クウカイの父アキラは、クウカイは一人息子なので、ここで魔法が途切れてしまったらどうしようと心配していたとのこと。
ポコはクウカイから何も聞かされておらずポカン。
それを見て、一子相伝の魔法を伝承する大切さを相関図と共に語りだす父アキラ。
産むタイミングはふたりに任せるというクウカイ母アツコ。
ポコは苦笑いで「すいません…録り溜めしたドラマ見る時間なんで…失礼します…」と退席。
「待って待って!」と追いかけるクウカイにポコは「マジでダサい!」と怒り心頭。
「一子相伝の魔法なんて聞いていなかった、親を使って(私・ポコ)を説得するなんてお前マジいくつだよ!」と怒る。
クウカイは言うタイミングが無かったと反論。
ポコが子供いらないと言ったタイミングで言えばよかったじゃないかと口論になる。
クウカイは「自分もポコが子供いらないという考えだったことを知り驚いた、普通結婚したら子どもをつくる流れになるんじゃないか」と主張する。
「はぁ?」とさらに怒りをあらわにするポコ。
結婚したら子どもつくるのが常識という価値観のクウカイと、そうではないポコの価値観がぶつかる。
ポコは「それでいざ子供が産まれたら女が当たり前に子育てするんだ??」と詰め寄る。
「何それ?」とクウカイ。
以前「育児は女の仕事だ」と言っていたクウカイの発言を持ち出す。
そこへカトウから「至急集まれ」と招集がかかった。
派遣の勇者登場
ポコとクウカイが駆けつけると、さっちゃんに勇者が離乳食をあげていた。
「誰?」とポコ。
カトウが「勇者さんです!」と紹介。
「勇者です!」と爽やかに登場し、名刺を配る派遣の勇者タカギ(派遣会社はスクエニ―)。
カトウ曰く、タカギは保育士(・歯科衛生士・インテリアコーディネーター)の資格も持っているため、さっちゃんの面倒をみてくれてお世話をしながら旅をするには最適な人材だとのこと。
これで心置きなく魔王討伐に行けると盛り上がるパーティ一同。
新しい勇者と旅に出る
さっそく敵が登場し、颯爽と勇者が立ち上がる。
「タカギ、いきます!」と剣を抜く…
その瞬間、敵の攻撃を受け死亡!!!(めっちゃ早!)
「勇者さぁぁぁぁん!!」と叫ぶメイ
勇者は弱かった
あまりにもあっけなくあっさりと一瞬で秒殺されてしまったタカギ。
唖然とする一行。
カトウ曰く保育士としての腕は確かだったというが、ベラは戦えなかったら意味がないと憤慨。
カトウなりにメイが冒険に集中できれば&子連れ負担を軽くしようとの策だったと説明する。恐縮するメイにカトウはこちらのミスで申し訳ないと謝罪。
ふとクウカイがポコを見ると浮かない顔。
何を思ったか「ぼくが冒険中さっちゃんの面倒を見ます!」と宣言するクウカイ。
ポコはそれを聞いて「何を言ってるの?」とイライラ。
クウカイは子育ては女の仕事という考えを壊したいと説明。初回の発言と真逆なことを言うクウカイに怪訝な顔をするベラとメイ。
張り切るクウカイを見て「まじないわー」と言い残し立ち去るポコ。
城にて国王は…
タカギが激弱だったことに不満を漏らす国王。
「メンバーに保育士いれたらいいんじゃん」と提案したのは国王だろうとモノ申すカトウ。
メイの旦那は今何をしているのかと尋ねる国王に、転職活動中であることを報告する。
別の仕事を見つけて働きに出ないように見張っておけという国王にカトウがまたしても進言しようとする。
口答えするカトウに国王はイライラ。
カトウがメイの夫は仕事を失っても家事育児には協力しないと説明するも、まだ口答えするとイライライラ(=カトウの話を聞いていない)。
カトウが使えないと判断したのか、国王は自分の側近たちに「キミたちで(メイの夫モブが再就職しないように)どうにかしといて」と丸投げ。
仕事を任された側近たちはなぜか嬉しそう…
複雑な表情のカトウ…。
ハロワにて
モブの転職活動に立ち会う側近たち。「仕事は無い」と断ろうとする。
モブは仕事を紹介してほしいと食い下がり、そんなモブと話すうちうっかりあっさり口をすべらす側近たち。
「どういうことだ?」と理由説明を迫るモブ。
ダンジョンにて
パーティ一行はダンジョンへ来ていた。
クウカイは「子どもができたら幸せ・ずっと一緒にいたい」と必要以上にメイとさっちゃんに絡む。
ポコはそれをみて、「いい加減にしろ魔法を継がせるために調子の良いこと言うな、メイとさっちゃんを利用してイクメンアピールがくそうざい」と怒る。
クウカイも反論しケンカに。
そこへ敵が現れる!!!
が、クウカイとポコは敵に向かうどころかお互いにケンカしてダメージを与えあう。
メイが止めに入ろうとするもきかず、ポコは「私は子供のせいで今までの努力を無駄にするのが嫌だ」と主張。
「せっかく入れたパーティの足を引っ張るくらいなら子供なんていらない、絶対メイもどこかで後悔してるもん!」と反論。
それを聞いてダメージを負い混乱するメイ。
ポコとクウカイとメイはもう混乱しまくりでカオス状態…!
その様子を笑って眺める魔王
魔王は寝返った勇者マサムネを呼び出していた。
魔王はマサムネにある仕事をして欲しいと依頼する。
マサムネはどんな命令なのか内心ドキドキ…魔界に来たのは間違いだったのか?とも思う。
警戒するマサムネをよそに魔王は「少子化・核家族化で地域のつながりが薄くなっている、子育てに悩み孤立している人間を探し出し、片っぱしからその悩みを聞いて相談に乗ってこい。」と命令した。
拍子抜けするマサムネ。
魔界の充実した福祉をPRし、魔界に連れてくるようにと続ける魔王。
マサムネは「それのどこが酷な任務なんだ?」と言う。
にやりと魔王。「ひとりでまわるにはかなりの量だぞ」と話し、さらに「一緒に大量の保育所と、子どもたちの高笑いが響き渡る世界をつくろう!」とプレゼン。
勇者は「それめっちゃいいじゃん!」とノリノリ。
BARにて
クウカイとメイは元気のない様子。
メイは「やっぱり足手まといだと思われていたんだ」と落ち込み気味。
クウカイはBARのマスターに「ポコに一言言ってくれ」と話すも、マスターは「ポコは自分の娘のよう。これまで戦いの修行でボロボロになってきたのも見てきている。多分クウカイのそれとは違ってこれまで積み重ねてきたキャリアの重みが違う」と話す。
さらに「親の力など関係なしに這い上がってきたポコだからこそ、大事にしてやってほしい」とクウカイに話す。
マスターが去り、しばらく沈黙ののち、メイが口を開く。
「実際子供を産むのはポコだし」と話すメイに「そんなことは分かっている」とクウカイ。
「本当にわかってます?」と食い下がるメイ。
育てるだけじゃなく産むのは本当に大変で全治数か月の交通事故ってくらいHPが減ると力説。
びっくりするクウカイにメイは自分がクウカイのご両親を説得すると話す。
クウカイの実家にて
ポコがまだ妊娠すらしていないのに一子相伝の魔法を維持すべく産湯を前に祈りをささげるクウカイの父親にあっけにとられるメイ。
「うちの親こんな感じなんで…言っても聞かないっす」とあきらめ気味のクウカイ。
「伝説の魔法使いさんにもお祈りささげてもらった?」と尋ねるクウカイ母アツコに、メイはポコが子供はいらないと言っていて一子相伝の魔法はクウカイ君の代で途絶えると説明するもアツコは笑って「そんなことはすぐ解決しちゃうじゃない!」とにっこり。
「クウカイがかっこよく魔法を使ったらポコさんもその魔法を残さなきゃ(=子ども産まなきゃ)ってなるわよ!」と。
怪訝な表情のメイだったが、クウカイは「おかん天才じゃね!」と喜ぶ。
説得は出来ず終わった。
ふたたびダンジョンへ
パーティ一行はダンジョンへ侵入する、積極的に進もうとするクウカイ。ポコにかっこいいところをみせようと張り切っていた。
それをみてあり得ないとばかりイライラするポコ。
と、そこに古いモニターと大きな赤いスイッチが現れる。
怪しいと思いつつ近づく一行。
こんな分かりやすい罠にひっかかるか!と思った瞬間、さっちゃんがスイッチを押してしまう!!!
モニターには魔王の笑い声!その瞬間ベラとメイ・さっちゃんが檻にはまって捕まってしまう!
駆け寄るポコ。
クウカイとポコに逃げるよう指示するベラ。
「ちょっと待った!ここは俺に任せて!」と張り切るクウカイ。
「何言ってんの?」とポコ。
クウカイが大事な話があるとポコに持ち掛けるも、別れを切り出すポコ。
ポコは「私のことを理解してくれないじゃん、私じゃなくてもいい、子供が欲しいという人と結婚すればいい。」と話す。
反論しようとするクウカイだが、そこに敵が現れる!!
慌てて戦闘態勢に入る二人。
クウカイは魔法で敵を倒そうとするが、ポコがそれを制して自分がやると言う。
剣を抜き、自らの力で敵を倒しにかかるポコ。
ポコの活躍により一度は敵を倒したかに思えたが、さらに強力な敵が現れる。
攻撃を受け倒れるポコ。
メイはここで一子相伝の魔法を使うべきとクウカイに言う。
クウカイは、倒れたポコを介抱しながらも、魔法ではなく自力で敵に向かっていった!!!
気が付くとそこは宿屋だった
ベッドに横たわるクウカイ、寄り添うポコ。
しばらくするとクウカイが目覚めた。
ポコのけがを心配するクウカイ。
助けてくれたことを感謝するポコ。
「魔法を使えばここまでケガをしなかったんじゃないか?」というポコの話にクウカイは「自分もちゃんと戦えるということを見せたかった、親から受け継いだ魔法が無くても戦える、大丈夫だと思ってもらいたかった。」とのこと。
「ポコのことがすごく好きで、努力家で強いポコが好きだ。」と話すクウカイ。
「子供がいなくてもポコと一緒にいたいから結婚したい」と話し、プロポーズ。
ポコは涙をぬぐって「うん」とうなずく。
笑顔の二人。
そこへメイが大丈夫?と心配しながら回復の道具をもって入室。
寝ているクウカイを横に、ポコはメイにもひどいことを言ってしまったと謝罪し、メイはそれを快く許す。
「子供いてよかったと思う?」とメイに聞くポコ。
メイは「思う、思いますよ!だって今はこんなに…」と言ったきり黙ってしまう。
寝ながらうなされるクウカイにポコは寄り添いながら「自分はやっぱり子供はいらないかな~、今は。」とつぶやく。
メイはそれをじっと見つめていた。
自宅にて
自宅に帰ると散らかる部屋。
若干あーあと思いながら帰宅するメイとさっちゃん。
そこへ「おかえり」とモブ。
結婚式に行くと話していたメイに「どうだった?」と話かけるモブ。
メイは「モブ君は変わらないよね。」と切り出し続けて「夫婦っあれだよね、最初は分かり合えないことがあっても寄り添っていってだんだん変わっていくんだな~って。ふたり(ポコとクウカイ)を見ててそう思った。」と話す。
そのまま食事の準備をしようとするメイに、モブの表情は暗い。
モブは怒りだし「変わんないってなに?俺に変われって言いたいの?なんでそんな遠回しな言い方しかしないの?」と言う。
困惑するメイにモブは続ける。
「お前は確かに変わったかもな。俺に平気でうそついたりしてさ。前から嘘つかれてたのかもしれないけど。」と言いながら部屋にこもってしまう。
黙り込むメイ。
城
そのころ城には新しい魔法使いが召喚されていた。
国王の前に現れたのはメルル。にっこりと微笑む…。
華子の感想
魔界に行きたい!!!
魔王のもとで働いて、自由に子育てしながら生きたい!!!
もう魔王が癒しでしかない!!!
まさかまさかそんな風に思う日がやってくるとは思っていませんでしたが、今のメイを取り巻く状況、特に今回のポコとクウカイのようにこれから結婚を考える二人にとっても価値観の相違やこれまで育ってきた環境、考え方の違いなど様々な問題が横たわっていて、それをひとつひとつ解決するのほんと今の日本無理ゲーって思います。
ポコだって自分のキャリアがつぶされるようなことがなければ今後子供を産むかもしれないけれど、少なくとも今の状況ではとても産みたいと思える状況ではないとよくわかります。
魔王が勇者に命令したように、悩める子育て世代の話をひとつひとつ聞いてつぶしていくこと。
メイたちの国王が自分のことばっかりで表面的でぜんっぜん本質に迫っていかないところなど、もう目を覆いたくなります。
RPGだけどリアルってこういうことなんですね!!!
次回はメルルが登場するようなので、またしてもパーティ一行に激震が走りそう。
楽しみです!
「伝説のお母さん」前回までのあらすじ
魔王復活で討伐の命令が下ったメイは、待機児童を抱えるお母さんになっていた!
魔王復活を受けて国王から討伐に行くよう命令を受けたメイはかつての仲間たちと再会し、【子連れで】討伐の旅に出ることにした。
途中、生後8か月の赤ちゃんさっちゃんがちょっと目を離したすきに敵側に行ってしまい慌てる一同…!一時は勇者マサムネがダメージを食らい過ぎて死んでしまった!
が、何とか復活し再度仕切り直し…となるはずが、勇者マサムネは諸々の事情により魔王側に寝返ってしまう!
しかも勇者が寝返ったことを国王にばれてしまってマジ無理ゲーなメイたち。
勇者がいない今、メイに託された魔王討伐は達成できるのだろうか???
そんなとき、一時パーティを抜けて普段の仕事に戻ったベラ。
ベラが多忙なため息子のベルをメイの家で一時的に預かることになった。
メイは家事や育児は母親の仕事とばかりにあずかったベルに子どもらしいことをさせようとしたり、ベラに「ベルが可愛そう」と進言したりするが、母子家庭であるベラにとっては理想論の押し付けでしかなくケンカになってしまう。
ベラは社内で一番の成績を上げていたが、マミートラックよろしく「女性だから」という理由で危うく仕事のプロジェクトを外されそうになっていた。
メイの自宅に預けられていた息子ベルが提案した魔法により、危うくその難を逃れることになる。
母子家庭で親子で支えあい、健気に生きるベラとベルの家族のきずなも垣間見ることができた。メイは自分の家庭以外の家族の形を目にして、何を感じたのだろうか?
「伝説のお母さん」5話の予想・展開
5話は果たしてどんな展開になるのか?予想します!
あらためてメイたち伝説のパーティは、魔王を討伐の旅を再開するべく決起集会を開く。
しかし、そこに訪れたカトウから全員魔王討伐のメンバーから外されたことが告げられる。
衝撃を受ける一同。
突然のクビ宣言に抗議するメンバーの前に、メイの後輩魔法使い・メルル(林田岬優)が現れた。
彼女はメイたちに代わる新パーティのリーダーに任命されたと話す。
さらに、新たな討伐メンバー募集チラシ(国王主催)を見せつける。
伝説のパーティ一同の怒りは頂点に!!!
一方メイは子育てに専念できる状況に安堵しつつ、自分の力で魔王を倒したいという割り切れない思いも抱えていた…。
華子の予想
勇者マサムネが寝返って、魔王から子育て中の人間の悩みをひたすら聞いてこいと言われてましたね。
ほんとまさしくそこに本質があるというか…今の日本もそうあってほしい!その後が気になります。
メイの後輩メルルが出てきましたね。モデルで女優の林田岬優さんの演技も楽しみです。
彼女の美しさと演技力で、メイの後輩魔法使いのあざと可愛さを充実させてほしいですね。
若いけど実力はあって、『自分はメイみたいにならずハイキャリアのままもっと上を目指してやるわ』みたいな野心に満ち溢れた女性魔法使いがメイや他のキャスト相手にどう立ち回るのか?期待しています!
さいごに
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